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ドクトル・ジバゴ~ラーラへ

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「午前10時の映画祭」

4Kとなって、「ドクトル・ジバゴ」がスクリーンに復活。

2年ほど前かな、同じく「午前~」のラインナップで、初めてスクリーンで
見ました。


あらすじ・

ロシア革命前夜、医師ユーリー・ジバゴ(オマー・シャリフ)はトーニャ
(ジェラルディン・チャップリン)と結婚するが、クリスマスパーティの会場で
好色な弁護士(ロッド・スタイガー)を撃ち殺そうとした
薄幸の女性ラーラ(ジュリー・クリスティ)に心ひかれていく。


194分。

オープニングの演奏も懐かしく、途中で休憩ありも、「ああ、大作やなあ」と。

ロシア革命に翻弄される登場人物。

愛する妻、家族がおりながら、運命の人、ラーラに恋してしまうジバゴ。
今なら、不倫と一言で済むかもしれませんが、そうせざるを得なかった二人の熱くも
後ろ髪ひかれる愛に、色々と考えてしまいますね。

登場人物で結局は誰が一番幸せだったのだろうか?とふと考えてしまいます。

男性と女性では、意見が分かれてしまいますね。


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ラーラを演じたジュリー・クリスティの美しさには、ため息が。

3人の男に愛され、時代に翻弄される彼女ですが、いつの時代が幸せだった
だろうか?と、また考えてしまいます。

5年、10年単位で見直せば、また違った感想が出てくるのでしょうね。

「ラーラ」のテーマ曲が胸に沁みります。

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# by fyamasan | 2016-07-23 02:39 | 午前十時の映画祭 | Trackback | Comments(0)

インデペンデンス・デイ:リサージェンス~あれから20年か

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あらすじ・

エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を
失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。
人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した
地球防衛システムを作り上げる。
2016年7月、そんな人類を試すようにアメリカ全土を覆うほどの大きさを誇る
エイリアンの宇宙船が出現。
彼らは重力を自在に操る圧倒的な科学力で、ニューヨーク、ロンドン、パリと
いった都市を次々と襲撃する。猛攻撃は止むことなく続き、
人類存続の要であった防衛システムも無力化してしまう。



4DMX、西宮で見て来ました❗

これこそ、4DMX でしょっと言う映画ですね☺

満員御礼の入りでした。

まあ、相変わらずの莫大な予算かけての、エメリッヒ監督の
トンデモ映画でした❗

そんなアホな、と突っ込み満載で、楽しませてくれましたね❗

アクションが緩急あって、問題も1つクリアしたらまた別の問題が
出てきたりと、なかなかハラハラさせてくれますね。

主人公は死なないので、安心して見れますが、ビル・ブルマンの男気には、
ちょっとウルッとなりました??

4DMX の背中からの衝撃には、びっくりしました??
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# by fyamasan | 2016-07-23 02:14 | 映画 | Trackback | Comments(0)

帰ってきたヒトラー~現在の世界に思う

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あらすじ・

ナチス・ドイツを率いて世界を震撼(しんかん)させた独裁者アドルフ・ヒトラー
(オリヴァー・マスッチ)が、現代によみがえる。
非常識なものまね芸人かコスプレ男だと人々に勘違いされる中、
クビになった局への復帰をもくろむテレビマンにスカウトされてテレビに出演する。
何かに取りつかれたような気迫に満ちた演説を繰り出す彼を、
視聴者はヒトラー芸人としてもてはやす。戦争を体験した一人の老女が
本物のヒトラーだと気付くが……。


コメディなんですけど、ラストはぞわぞわと、背筋が冷たくなりましたね。

クスクス笑える展開で、snsや、テレビ界の裏側を皮肉かつ、
怖さも交えながら、描いてます。

イギリスのEU離脱やシリアや他の国からの移民をどう受け入れるか、
今のヨーロッパの問題も、考えてしまいますね。

原作とは違った作りとの事で、原作も気になりましたね。

日本では、東條英機が甦ったという話も、コメディ調に
は出来ないでしょうね
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# by fyamasan | 2016-07-21 01:47 | ヨーロッパ映画 | Trackback | Comments(0)

シング・ストリート 未来へのうた~80’s 最高

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あらすじ・

1985年、ダブリン。両親の離婚やいじめで暗い日々を過ごすコナー
(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)は、音楽好きな兄と一緒に
ロンドンのミュージックビデオを見ることが唯一の楽しみという14歳。
ある日、ラフィナ(ルーシー・ボーイントン)を見掛け瞬く間に恋に落ちた彼は、
思わず「僕のバンドのPVに出ない?」と口走ってしまう。
慌ててバンドを組んだコナーは彼女を振り向かせようと、
クールなPVを撮るため音楽活動に奔走する。



予告編見た時から、あかんと思ってましたが、またまたやられちゃいましたね。

1985年、アイルランドはダブリンが舞台。

監督の自伝的作品ということですが、アラフォーには、たまりません??

85年といえば、中学生になって、色々と色気づいちゃう年頃でした。

洋楽も聞き出して、ブリティッシュサウンドなら、ワムやtears for fears,
デュラン・デュラン、リマールとかよく聞いたなあ。

映画を主人公は15歳の普通の男の子。

家庭はかなり問題ありましたが、兄ちゃんが、色々と音楽とか教えてくれるんですよ。

これも僕も同じでしたね。

好きな女の子を振り向かせようとバンドを組み、ミュージック・ビデオに
出演させようとするあたりは、80年代ですね。

一癖、二癖あるメンバーが集まり、バンドが出来て、見よう見まねで、
オリジナル曲を作っていく。

終盤は良い感じに進み過ぎですが、青春の甘さ、切なさ、ほろ苦さが、
80’sサウンドにのって、スクリーンから、ビシビシと伝わってきます。

いや、まあ、たまんないですね。

お客さんも午前中でしたが、なかなかな入りで、
年齢層も若干高めでしたね。

帰りに早速タワレコで、サントラ買いました❗

これで監督の作品、3枚目になりますね。
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# by fyamasan | 2016-07-21 01:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)

フラワーショウ~アイルランドから

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あらすじ・

アイルランドの田舎町出身のメアリー(エマ・グリーンウェル)は、
有名なガーデンデザイナーのシャーロット(クリスティン・マルツァーノ)の助手になる。
彼女は自分がデザインした庭で世界を変えることを夢見ていたが、
シャーロットにデザインノート奪われた上に、解雇されてしまう。
その後メアリーは、ダメもとで「チェルシー・フラワーショー」に参加する。



今、来ている?アイルランドが舞台の映画。
長い歴史のあるチェルシーフラワーショーで最年少で金メダルを
取ったメアリー・レイノルズの奮闘記。

ちょうど中学の国語の問題集に自然についての文章に気になることが書いてました。

それは、日本人は「自然というとどんな色?」という質問には、
「緑」が一番多くて、続いて「青」だそうです。これは植物の色で、自然保護といえば
植物の保護に当てはまるらしい。
普段、僕らが見る田舎の田園風景も、考えると人工的に作った自然です。
でも、緑や青が多く見られることもあり、自然を見たなあという気持ちになる。

これも考えたら不思議なこと。
しかし、人が手を加えない自然が素晴らしいかというと、それはどうかな?とも
思います。

自然の良さをいかしながら、人間が自然と協和するような形で、共存出来ないのか?
そんな考えを持ちながら、ガーデニングを始めたのが、主役のメアリー。


目標に向かって進むメアリーは素晴らしいのですが、メアリーからアイデアを盗んだり、
利用出来るだけ利用する美人で強欲なガーデニングプランナーのキャラはアクセントが
効いてました。

また、メアリーが恋するイケメン庭師&植物学者も、自身の夢を追いかけたいゆえに、
ある申し出に苦悩したりと、脇役が結構、キャラがたっていたように思えます。

エチオピアの緑化計画の話しも出てきますし、そこに日本人が絡んでいうことも
知りましたので、勉強にはなりました。

しかし、ガーデニングにしろ、緑化運動にしろ、莫大なお金がかかることが、
なんとも現実を見せ付けられてしまい、ちょっと素直に感動出来ないなあと。
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# by fyamasan | 2016-07-07 03:04 | ヨーロッパ映画 | Trackback | Comments(0)

10 クローバーフィールド・レーン~先の読めない密室劇

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あらすじ

ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は目覚めると、自分が見ず知らずの
2人の男性とシェルター内にいることに気付く。その日を境に、彼女を助けたと主張する
ハワード(ジョン・グッドマン)とエメット(ジョン・ギャラガー・Jr)との奇妙な
共同生活がスタートする。
ミシェルは、外は危険だという彼らの言葉を信じるべきかどうか悩んでいた。



この映画こそ、4DMXで見たかったなあ。

2/3が密室劇。

助けてくれた男が、謎で、一体何の目的?人助けなのか?色合いな思いが、
主人公の女性に駆け巡る。


時折怪しげに、音だけが聞こえる謎の物体。

こちらも詳細がわからず、不安なまま物語は進みます。

音響がまた凄いので、めちゃびびりましたね??

続編はあるんだろうけど、期待してしまいますね
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# by fyamasan | 2016-07-05 01:55 | 映画 | Trackback | Comments(0)

シークレット・アイズ~真実はどこに

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あらすじ・

2002年のロサンゼルス。
FBI捜査官レイ(キウェテル・イジョフォー)は、ある殺人現場へと急行する。
そこで彼は、被害者がテロ対策合同捜査班での相棒で良き友人のジェス
(ジュリア・ロバーツ)のまな娘であることを知ってがく然とする。
エリート検事補のクレア(ニコール・キッドマン)と捜査にあたるレイは、
容疑者の特定に成功。しかし、FBIの内部事情が絡んだことから真相は
葬り去られて未解決に終わってしまう。そして13年後……。



「マネーモンスター」のジュリア・ロバーツは、綺麗に着飾ったキャリア・ウーマンでした。

この「シークレット・アイズ」は、化粧け無しの、年相応のちょっと老けた
ジュリア・ロバーツでした。

元ネタのアルゼンチン映画は見ていませんが、舞台を9・11から4か月後のLA にして、
テロの脅威がまだまだ残る日常。


同僚の娘が殺された事より、テロに繋がる情報提供者を優先する警察内部の
政治力に翻弄される主人公たち。

13年後の再捜査で分かった結末は余りにも、やるせない。

サスペンスと恋愛を絡めているも、どちらもちょっと消化不良気味でした。

相変わらず綺麗なN ・キッドマンとすっぴんなジュリア・ロバーツとの対比が見ていて、
不思議な感じが。

現在と過去が入り交じる展開は楽しめましたが、男性刑事の外見がほぼ一緒なんで
見分けが、ちょっと難しい。

元ネタのアルゼンチン映画見たくなりましたね。
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# by fyamasan | 2016-06-30 02:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)

64~ロクヨン 前編・後編~3人の父親

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あらすじ・

わずか7日で終わった昭和64年。
その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、
未解決のまま時効が近づいていた。
そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信
(佐藤浩市)は、記者クラブとの不和、刑事部と警務部のあつれき、ロクヨンを
模倣したような誘拐事件に直面し……。



予告編から見たくてたまりませんでした。

ちょうど高1だった昭和64年。

映画の方は、佐藤浩市はじめ、熱のある演技で、ぐいぐい引き込まれていきました。


誰もが、何かを抱えて生きている。
人の道に外れたりするギリギリのところで、精一杯生きている。

そのギリギリのところで苦悩する登場人物たちの、息づかいが
こちらに伝わってきます。

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原作未読なので、映画は原作とラストが違うとの事で、またこれから原作読みたいと思います。

ネットでの評判はもひとつな感じですが、僕は、鷲掴みされました。


ひとつの事件が引き起こす波紋に、多くの人の人生が、掻き乱されていく。

事件の終結は、切なくやるせないものではありますが、三人の父親の今後が、気になりますね。

実際の事件にしても、事件後にも人生、生活が続いていくわけですから。

三人の父親がそれぞれとった行動に、色々と思うことが、ありました。

後編、良かったです。

永瀬さん、ええ役者やとあらためて❗
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# by fyamasan | 2016-06-30 02:37 | 邦画 | Trackback | Comments(0)

君がくれたグッドライフ~今を生きること

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あらすじ・

持ち回りで行き先を決めて、自転車で1年に1度の旅行に繰り出している6人の男女。
ハンネス(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)とキキ(ユリア・コーシッツ)の夫婦が
今年の旅行先を決める当番だが、二人はベルギーを選ぶ。
ベルギーと聞いて名物のチョコレートくらいしか頭に浮かばない仲間たちだが、
ハンネスは筋萎縮性側索硬化症(ALS)を宣告されており、尊厳死が
認められているベルギーに行って人生を終わらせようとしていたのだ。
それを知ってベルギーを目指し、例年と変わらない楽しい旅を続ける彼らだが……。



好きな映画の「ノッキング・オン・ザ・ヘブンズ・ドア」は、死ぬ前に
海を見に行くドイツの話しでした。

今回の映画はドイツが舞台ですが、安楽死を求めてドイツから
ベルギーに行くお話し。


ALSになり、余命幾ばくもない主人公が、毎年、妻や仲間たちと行っていた
サイクリング旅行を、ベルギーへと決めた。

途中、仲間たちに真相を話し、反発や非難もあったが、
新しい仲間も加わり、旅は続いていく。

お涙頂戴だけの映画だけではなく、主人公にスポットが当たるだけでなく、
仲間たち、それぞれの思いが、伝わります。

特に主人公の妻の気持ちは、切なく心苦しくなりました。

死に至るまで、どう生きるのか?

そう問うてくる映画です。

仲間たちが、それぞれに仲間に仕掛けるチャレンジが、なかなか笑えました。

何を誰にやらすかは、秘密で、紙に書いた事をしなくてはならないっていうものですが。
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# by fyamasan | 2016-06-30 02:26 | ヨーロッパ映画 | Trackback | Comments(0)

あの頃、ナイト~ボクタチオトコノコ

少し前の話ですが、久しぶりにオールナイトで映画を見てきました。



久しぶりに京都みなみ会館へ。


今日はオールナイトで、「ぼくたちオトコノコ~あの頃、ナイト」に参加です

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「スタンド・バイ・ミー」も、何度観ても良いけど、この「あの頃、君を追いかけた」も、
たまらなく切なくなるも、涙止まらなくなります。

好きだから追いかけたと、雨の中、叫ぶシーンに、いつ観てもやられます??

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あらすじ・


台湾中西部の町・彰化(しょうか)に住むコートンは、同級生の仲間たちとつるんでは
馬鹿なことばかりして、お気楽な高校生活を過ごしていた。
ある日、コートンたちの度が過ぎた悪ふざけがもとで授業が中断。激怒した担任は、
クラス一の優等生・チアイーをコートンのお目付け役に任命する。
チアイーを疎ましく思う反面、胸がざわつき始めるコートン―彼と4人の仲間たちにとって、
彼女は中学時代からの憧れの女の子だったのだ。
やがて、教科書を忘れたチアイーのピンチをコートンが救ったことで、
2人の距離は一気に縮まって…。

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嬉しいことに劇場で「ミッドナイト・ラン」のパンフを発見。
そく購入しましたよ。
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# by fyamasan | 2016-06-26 14:46 | 映画 | Trackback | Comments(0)

マネーモンスター~1%の富の正体とは

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あらすじ・


リー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)が司会を務め、その巧みな話術で
株価予想や視聴者への助言を行う高視聴率財テク番組「マネーモンスター」。
番組ディレクターのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を聞かず、アドリブ全開で
リーが生放送に臨む中、拳銃を手にした男カイル(ジャック・オコンネル)が
スタジオに乱入してくる。彼は番組の株式情報によって財産を全て失くしたと憤慨し、
リーを人質に番組をジャック。
さらに放送中に自分を陥れた株取引のからくりを白日のもとにさらすようパティに迫るが……。



予告編が良かったから。
だけに期待してましたが。

爆破犯人が立て籠るスタジオ側と見ているこちらとに、温度差があるのか、
緊張感が伝わり難いのが、残念でした。


格差社会や株価に一喜一憂する人達、珍しいもの、興味本意に群がる人達など、
現代の問題点をスパッと描くあたりは、とても良かったです。

先が見えてしまう展開や恐らく現実にはそうならないだろうなと考えると、
映画的に、ちょっと評価は低くなっちゃうのかな。

TV業界の裏側や薄っぺらさが描かれているのは、楽しめました。

ジョージ・クルーニのダンスは見ものですよ。
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# by fyamasan | 2016-06-13 02:46 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ヒメアノ~ル・・・優しさと怖さの極限に


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あらすじ・

普通の生活に焦燥感を抱くビル清掃会社のパートタイマー岡田(濱田岳)は、
同僚からカフェの店員ユカ(佐津川愛美)との恋の橋渡し役を頼まれる。
彼女が働くカフェへと足を運んだ岡田は、高校時代の同級生・森田(森田剛)と再会。
ユカから森田につけ狙われ、ストーキングに悩まされていると相談された岡田は、
森田がかつていじめられていたことを思い出し、不安になるが……。


イヤ~、ガツンと頭打たれましたね。

後味の悪い映画では、ありますが、爪痕メチャ残りました。

最初ののほほんとした、ラブコメ風から一転、ノンストップ的な殺人の話しが、
どんどん展開していきます。


イジメが原因ですが、一線を越えてしまった森田君を演じた森田剛の
いってしまった演技も強烈でした。

ストーカーや、行き着く先は殺人と、決して他人事てはないリアルな問題が、
見終わっても、なかなか興奮冷めませんね。

映画終わった後の、劇場のざわざわ感が、みな何かしらの怖さを共有したのかと。


セックスと殺しの場面が交互に展開されることに、ものすごく衝撃を受けましたね。
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# by fyamasan | 2016-06-08 01:53 | 邦画 | Trackback | Comments(0)

神様メール~神は理不尽だ?

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あらすじ・

ベルギーのブリュッセル。
とあるアパートに家族と共に生活している神は、慈悲深いという人々が抱いている
イメージとは真逆の嫌な人物であった。
自分の部屋に置かれたパソコンを駆使して世界を管理しているが、
いたずらに災害や事故を起こしては楽しんでいた。
そんな父親に怒りを覚える10歳の娘エア(ピリ・グロワーヌ)は、家出を考える。
立ち入りを禁じられている父親の部屋に忍び込んだ彼女は、全人類それぞれの
死期を知らせるメールを送信して家を飛び出してしまうが……。


昨日の映画の日に見てきました。

神様がブリュッセルのアパートに住み、パソコンで人々の運命を管理しています。

この神様が横暴でDV 夫状態。


父親で神様の横暴さに腹を立て人間世界に降りていくのが、10歳の娘エア。

この娘が可愛い❗

ちなみにエアの兄はイエス・キリストですね。

そして、その兄から、人間世界に降りて、六人の使徒を探して、「新・新訳聖書」を
作れと言われます。

余命メールを送られ、パニック状態の人間世界で、エアは無事に使徒を
見つける事が出来たのか?

ファンタジーの中に、強烈なブラックユーモアが入ってますので、
ちょっと好き嫌いが分かれそうですね。

六人の使徒探しが自分探しのようにも見えてきます。

なかなか楽しめました☺
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# by fyamasan | 2016-06-02 01:40 | ヨーロッパ映画 | Trackback | Comments(0)

世界から猫が消えたなら~日常という奇跡

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あらすじ・

ある日、余命いくばくもないごく平凡な30歳の郵便配達員(佐藤健)の前に、
自分と同じ容姿を持つ悪魔(佐藤健)が出現する。その悪魔は、彼の身の回りの
大切なものと引き換えに一日の命をくれるというのだ。
次々と電話や映画や時計などが消えていく中、彼は初恋の女性(宮崎あおい)と
再会し、共に過ごした日々を振り返る。


あんまり期待してなかった分だけ、やられましたね☺
原作も読んでないので、予告編で内容を知ってたぐらいですね。

普段の生活では、それが当たり前ですが、いかに普段の、毎日の生活が
欠けがえのないものに、包まれているかに、気が付かない。


映画好きにはたまらない話しもあり、過去と現在がリンクする話しの展開は、
脚本が岡田恵和さんだと知り、納得。

見終わった後、誰かと、大切な人と話したくなる映画でしたね
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# by fyamasan | 2016-05-27 01:38 | 邦画 | Trackback | Comments(0)

フリーパス、終わりました(^0^)


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あらすじ:

女手一つで娘を育て上げた73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)は頑固で
おせっかいな性格のため、周りからは敬遠されがち。
ある日、ふと入った写真館で写真を撮り店を出ると、20歳のときの若々しい姿の
カツ(多部未華子)になっていた。
カツはヘアスタイルやファッションを一新、名前も節子にし、人生を取り戻そうと決意。
その後、のど自慢大会で昭和歌謡を歌ったことから……。


「怪しい彼女」から、「キャプテン・アメリカ~シビル・ウォー」まで、なんとか21本、
フリーパスで見てきました。

いや(*/□\*)〰、贅沢ですが、なかなかキツい一ヶ月でしたね??

1年に一回のご褒美ですが、また、明日からせっせと自腹で
映画見に行きたいと思います??


「アベンジャーズ」シリーズもどんどん進化しているのが凄いですね??

「スパイダーマン」は、どうなるのか?
期待ですね✌

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あらすじ・


アベンジャーズのリーダーとなった、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)。
しかし、彼らが世界各地で繰り広げた戦いが甚大な被害を及ぼしたことが問題になる。
さらに、それを回避するためにアベンジャーズは国際的政府組織の管理下に置かれ、
活動を制限されることに。
アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)はこの処置に賛成するが、
自発的に平和を守るべきだと考えるキャプテン・アメリカはそんな彼に反発。
二人のにらみ合いが激化していく中、世界を震撼(しんかん)させるテロ事件が
起きてしまう。
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# by fyamasan | 2016-05-23 01:19 | 映画 | Trackback | Comments(0)

名探偵コナン・純黒の悪夢~祝20周年

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あらすじ・

ある夜、日本の警察に侵入したスパイが世界中の組織の機密データを
持ち出そうとするも失敗。
公安警察の安室透とFBIの赤井秀一の追跡によって、スパイの車は
道路のはるか下へ転落する。
次の日、東都水族館に遊びにきていたコナンたちは、ケ
ガをした美しい女性を見付ける。
彼女は左右の瞳の色が異なるオッドアイで、記憶を失っていた。
そんな彼女とコナンたちの一部始終を、黒ずくめの組織の
ベルモットが見つめていた。




21時45分からのレイトということで、大人のコナン映画鑑賞会となりました。

いや〰、今回はオープニングから、アクション全開でした。

話しも黒ずくめの集団が絡んできますし、小さい子供たちとの友情の話し、
ちょっとビターなほろ苦さも味わえる展開のありで、堪能しました。


20周年という記念碑的な作品ですが、進化している様は、やはり、凄いです。

ガンダムファンにはたまらない事もありますしね、これは大人
が楽しめるコナン映画ですね。

アクションの畳み掛けも、スピード感ありつつ、ワクワクしました。

アニメだからのアクションですが、実写だと、どれくらいの予算いるんやろう?と
考えてしまいました。

満足、満足✌
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# by fyamasan | 2016-05-02 04:01 | 邦画 | Trackback | Comments(0)

幸せをつかむ歌~母娘共演

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あらすじ・

夢だったロックスターへの道を突き進むべく家族を捨てたリッキー
(メリル・ストリープ)は、ロック歌手となり音楽活動を続けていた。
ある日、離婚した娘(メイミー・ガマー)と再び会う機会が訪れる。
疎遠になっていた娘と、何とか関係修復しようと考えるリッキーだったが……。



クスクスと笑ったり、胸が熱くなったりしましたが、
やはり、メリル・ストリープの芸達者ぶりに、やられました。

ギターも上手いし、歌もロックしてました。


ロックスターへの夢求め家族を捨てたリッキー(メリル・ストリープ)。
今は落ちぶれ、小さなライブハウスで、バンドを組み、歌う毎日。


そこへ元夫から、娘が離婚で落ち込んんでいるので、励ましに来てくれと言われ、
久しぶりに家族の元へ。


もう少しぶつかり合いが欲しいかなあと思いましたが、
メリルのシャウトする懐かしのロックに、酔いしれましたね。

本当にどんな役でも、こなしていきますね。

初の娘との共演も見ものですが、80年代の洋楽好きには懐かしい、
リック・スプリングフィールドが、メリルの恋人役で、熱演。

ケビン・クラインもおとぼけ元夫が、はまってました。

めちゃ元気になりました。


ロック好きにはたまらない映画になりそうかな。
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# by fyamasan | 2016-04-03 21:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)

リリーのすべて~本当の自分を求めて

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あらすじ・

1926年デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、
同じく画家の妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に女性モデルの代役を依頼される。
その際に、自身の内面にある女性の存在を感じ取る。それ以来リリーという女性として
生活していく比率が増していくアイナーは、心と体の不一致に悩むことに。
当初はそんな夫の様子に困惑するゲルダだったが、次第に理解を深め……。



見終わった後は、何と言えばいいのか。

内に宿るリリーを求め続けたアイナーの決意や勇気も凄いですが、
彼を支えてきた妻のゲルダ、彼女の愛する人を最後まで愛し続ける、
その姿に僕は涙しました。

トランスジェンダーという言葉もなく、性倒錯や精神病扱いされていた時代の
話しではありますが、現代でもどれだけ受け入れられているのかと、
考えると、まだまだてはないかと。


願わくば、リリーとなったアイナーの描く絵を見たかったです。

解き放たれた時、どんな絵を描いたのか?
アイナーの絵が、孤独さや寂しさが、色濃く描かれて
いたように感じました
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# by fyamasan | 2016-04-03 21:10 | 映画 | Trackback | Comments(0)

サウルの息子~早くも今年の1位かな?

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あらすじ・

1944年10月、ハンガリー系ユダヤ人のサウル(ルーリグ・ゲーザ)は、
アウシュビッツ=ビルケナウ収容所でナチスから特殊部隊“ゾンダーコマンド”に選抜され、
次々と到着する同胞たちの死体処理の仕事に就いていた。
ある日、ガス室で息子らしき少年を発見した彼は、直後に殺されて
しまったその少年の弔いをしようとするが……。





いやはや、衝撃的な映画でした。

ビスタサイズの画面にも驚きましたが、何より画面の構図に引き込まれてしまいました。

主人公のサウルの視線でとらえたアングル。
まるでサウルの息遣いまでには聞こえてきそうなほど緊張感が続いて活きます。


同じ同胞であるユダヤ人をガス室に送り込まなければならない現実。

しかも、やがて自分たちも証拠を消すように、ナチスに殺される運命。

そこに息子のサウルの死をきっかけに無くしかけていた人間味を
取り戻していく二日間を描いています。

監督は38歳とのことで、自国ハンガリーの暗部な歴史を描くことは、
大変な勇気がいり、困難があったと思います。


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ぼやけた人間の死体や聞こえてくる悲鳴や銃声。

はっきりと見えないだけに、恐怖が増してくる。

「キャロル」にも、ガツンとやられましたが、この映画はそれ以上にインパクトありました。

今年はまだ15本ほどしか見てませんが、早くも、ベスト1ですかね。
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# by fyamasan | 2016-03-09 04:59 | ヨーロッパ映画 | Trackback | Comments(0)

キャロル~これぞ、アート


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ストーリー:

1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、
娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。
優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。
彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。
娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に
思い悩むテレーズ。
そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。






いや~、ラストシーンから、エンドクレジットの間に、何か熱いものが込み上げて来て、
涙がすうっと流れました。

アートな、これぞ映画という映画を見せて貰いました。

見事に再現された1950年代のNYの町並み。


鮮やかな色彩あるファッション。

印象に残るピアノの音色。

ワンカット、ワンカットの構図。

そして、なによりもケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが素晴らしいの一言。

ありがとうございますと、言いたい映画ですね
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# by fyamasan | 2016-02-28 02:44 | 映画 | Trackback | Comments(0)