ラブソングができるまで~愛に戻る道
2007年 04月 24日
日本では大ヒットとはなりませんが、
今、一番主演作が安定しているのではと、
感じるドリュー・バリモア。
彼女を追いかける
「デートwithドリュー」も良かったですが、
日本での最新作はこちら
「ラブソングができるまで」
ヒュー・グラント共演です
ドリュー・バリモア最高!
ラブコメ、最高!~と言いたいですね(^・^)
80年代を一世風靡した人気グループ・POPの
1人だったアレックス(ヒュー・グラント)も、
今では元スターとして、さえない生活を
しています。
そんな彼にラッキーな話が舞い込んできます。
10代のカリスマ歌姫で、人気絶頂のコーラから
デュエット曲の依頼が来るのです。
なんでも彼女はアレックスの大ファンだったらしい。
何とかこのチャンスとものにして、再び第一線で
活躍したいアレックスは新曲を考えますが、
作曲は得意ですが、肝心の歌詞が出てこない。
そんな時、たまたま植木の水差しのバイトに来ていた
ソフィー(ドリュー・バリモア)のアドバイスから、曲が
出来ていきます。
起死回生のヒット曲となるのか?
曲作りを通じて、お互いに惹かれる存在に
なった二人ですが、恋の行方はいかに?
映画を見終わった後、映画でアレックスと
ソフィーが歌う、「愛に戻る道」が頭を離れない。
この映画見て良かったなあと、なんとも心地よい
気分になりました。
冒頭に、POPのMTV風のビデオクリップが
流れるのですが、これが笑えます。
80年代の洋楽好きな人なら、2倍は楽しめると
思いますよ。
懐かしさと恥ずかしさが感じられます。
なんでもモデルは、ワムだとか。
話の展開はこうなるだろうとは分かるのですが、
アレックスとソフィーの会話も洒落ていますし、
クスクスと笑わせて最後に泣かせるという、
これぞ、ラブコメの王道という感じに仕上がっています。
ソフィーも過去の恋愛から、恋に臆病になっていますが、
アレックスとの出会いで彼女もまた変わっていきます。
この映画は何の先入観もなく、気軽に見て、
「めちゃめちゃ面白いやん!」と、そして、
「めちゃめちゃ、良いやん!」と思ってもらえる映画
なのではと思います。オススメであります。
ヒューグランドの腰振りダンスも、良い感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この映画を見て、ドリューの魅力にはまったら
この作品を見逃すわけにはいかない。
まずは、アダム・サンドラーとの競演の
「50回目のファースト・キス」
交通事故で、短期記憶障害になり、
一晩寝ると、昨日の事をすっかり忘れてしまうと
いう、ルーシー(ドリュー)。
そんな彼女に、何とか自分の事を覚えて貰いたいと
口説き、奮闘するのが、獣医のヘンリー(アダム・サンドラー)。
ハワイの綺麗な風景を舞台に、
すれ違う、中々進展しない恋はどうなるのか?
「シックス・センス」がキーワードかな?
そして、松坂の加入で日本でも
ボストン・レッドソックスファンが急増化?
映画「2番目のキス」
仕事は順調だが、肝心の恋愛が発展しない
30歳目前のリジー(ドリュー)。
そんな彼女は小学校教師のベン(ジミー・ファロン)と
付き合うことになった。
今まで周りにいなかったタイプだけに、リジーもベンに
どんどん惹かれるのだが、二人に大きな問題が起きてしまう。
ベンは熱狂的なレッドソックスファン。
仕事や恋より、まずはレッドソックスなんであります。
(阪神ファンの僕もドキッとしましたが)
段々と許せる範囲を超えてきたベンの熱狂度に、
リジーはどうするのか?
この恋の行方も気になります。
この3本を見れば、必然的にドリューファンに
なるには、間違いないでしょう!
彼女の笑顔がいいですね。
是非ともご覧下さいませ(^。^)
今、一番主演作が安定しているのではと、
感じるドリュー・バリモア。
彼女を追いかける
「デートwithドリュー」も良かったですが、
日本での最新作はこちら
「ラブソングができるまで」
ヒュー・グラント共演です
ドリュー・バリモア最高!
ラブコメ、最高!~と言いたいですね(^・^)
80年代を一世風靡した人気グループ・POPの
1人だったアレックス(ヒュー・グラント)も、
今では元スターとして、さえない生活を
しています。
そんな彼にラッキーな話が舞い込んできます。
10代のカリスマ歌姫で、人気絶頂のコーラから
デュエット曲の依頼が来るのです。
なんでも彼女はアレックスの大ファンだったらしい。
何とかこのチャンスとものにして、再び第一線で
活躍したいアレックスは新曲を考えますが、
作曲は得意ですが、肝心の歌詞が出てこない。
そんな時、たまたま植木の水差しのバイトに来ていた
ソフィー(ドリュー・バリモア)のアドバイスから、曲が
出来ていきます。
起死回生のヒット曲となるのか?
曲作りを通じて、お互いに惹かれる存在に
なった二人ですが、恋の行方はいかに?
映画を見終わった後、映画でアレックスと
ソフィーが歌う、「愛に戻る道」が頭を離れない。
この映画見て良かったなあと、なんとも心地よい
気分になりました。
冒頭に、POPのMTV風のビデオクリップが
流れるのですが、これが笑えます。
80年代の洋楽好きな人なら、2倍は楽しめると
思いますよ。
懐かしさと恥ずかしさが感じられます。
なんでもモデルは、ワムだとか。
話の展開はこうなるだろうとは分かるのですが、
アレックスとソフィーの会話も洒落ていますし、
クスクスと笑わせて最後に泣かせるという、
これぞ、ラブコメの王道という感じに仕上がっています。
ソフィーも過去の恋愛から、恋に臆病になっていますが、
アレックスとの出会いで彼女もまた変わっていきます。
この映画は何の先入観もなく、気軽に見て、
「めちゃめちゃ面白いやん!」と、そして、
「めちゃめちゃ、良いやん!」と思ってもらえる映画
なのではと思います。オススメであります。
ヒューグランドの腰振りダンスも、良い感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この映画を見て、ドリューの魅力にはまったら
この作品を見逃すわけにはいかない。
まずは、アダム・サンドラーとの競演の
「50回目のファースト・キス」
交通事故で、短期記憶障害になり、
一晩寝ると、昨日の事をすっかり忘れてしまうと
いう、ルーシー(ドリュー)。
そんな彼女に、何とか自分の事を覚えて貰いたいと
口説き、奮闘するのが、獣医のヘンリー(アダム・サンドラー)。
ハワイの綺麗な風景を舞台に、
すれ違う、中々進展しない恋はどうなるのか?
「シックス・センス」がキーワードかな?
そして、松坂の加入で日本でも
ボストン・レッドソックスファンが急増化?
映画「2番目のキス」
仕事は順調だが、肝心の恋愛が発展しない
30歳目前のリジー(ドリュー)。
そんな彼女は小学校教師のベン(ジミー・ファロン)と
付き合うことになった。
今まで周りにいなかったタイプだけに、リジーもベンに
どんどん惹かれるのだが、二人に大きな問題が起きてしまう。
ベンは熱狂的なレッドソックスファン。
仕事や恋より、まずはレッドソックスなんであります。
(阪神ファンの僕もドキッとしましたが)
段々と許せる範囲を超えてきたベンの熱狂度に、
リジーはどうするのか?
この恋の行方も気になります。
この3本を見れば、必然的にドリューファンに
なるには、間違いないでしょう!
彼女の笑顔がいいですね。
是非ともご覧下さいませ(^。^)
by fyamasan
| 2007-04-24 08:58
| 映画