ブタがいた教室~命を考える
今は豚肉料理の得意な居酒屋で働いているせいか、
ブタには人一倍関心を持っています(ホントかよ?)

さて、さて、これも予告編、または口コミから
見る前から興味ありました。
実際行われた授業から、映画が誕生しました。

映画「ブタがいた教室」

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あらすじ:
6年2組を担任することになった新米教師の星(妻夫木聡)は、
食べることを前提として子ブタを飼うことをクラスの
生徒たちに提案する。
校長先生(原田美枝子)にも相談し、卒業までの1年間26人の
生徒が子ブタの面倒を交代でみることになる。
最初は戸惑っていた子どもたちも、“Pちゃん”と名付けた
子ブタを次第にかわいがるようになり……。
(シネマトゥデイ)

僕もそうですが、小学校の頃は、ニワトリやウサギなどを
クラス単位で飼っていましたよね。
もちろん食べるという前提は無かったですが。

この映画では、ブタを飼う、それも育てて食べるという
前提で、スタートします。
小さいブタはPちゃんと名づけられ、うんちは臭くて、
嫌がっていたけど、そういう処理もきちんと出来る様になり、
要らなくなった残飯など、Pちゃんのえさ集めもしっかり
するようになる。
春から始まり、夏、秋、冬とPちゃんと過ごす時間が増える
毎に、子供たちにPちゃんに対する愛着がわく。

卒業前になり、Pちゃんをどうするか、クラスで
白熱した議論を繰り広げる。

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26人の子供たちの真摯な命に対する意見。
今まで考えもしなかっただろう、自分たちが口にする食べ物
のこと。
Pちゃんらブタは何のために生き、人間は何のために生きて
いるのか?
正解と呼べる答えはない。
しかし、よりより答えを探して、子供たちは意見を交わす。


星先生や校長先生の生徒を信じて、暖かく見守る姿勢。
そして、信じているからこそ、Pちゃんを育てて、その
処遇を必死に考える生徒たち。

映画を見ていて、生徒たちの意見に熱くなりましたし、
ジーンと涙も出てきましたね。
こんな授業、受けたかったなあ。
でも、自分ならどうするだろうか?

家族で見て、自分ならPちゃんをどうする?
色々考えてみてもいいかも知れないですね。

生徒たちの生き生きとした表情に注目。
もちろん、Pちゃんも可愛いですよ。
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原案の黒田恭史さんは18年前に大阪でこれと同じ
授業をしています。
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by fyamasan | 2008-11-15 04:32 | 邦画 | Comments(0)

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