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メジャー監督、デビューを目指して!

ワイルド・バレット~B級映画の傑作誕生?

タランティーノが絶賛した?
B級映画の匂いプンプンですが、予想以上に
楽しめました。

「ワイルド・スピード」シリーズの
ポール・ウォーカー主演

映画「ワイルド・バレット」

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あらすじ・
イタリアン・マフィアに所属するジョーイ(P・ウォーカー)は
警官殺しに使用された銃の後始末を頼まれ、
自宅の地下室に隠した。
しかし隣家に住む息子ニッキーの友人オレグがその銃を盗み、
虐待を続ける父親ユゴルスキーを撃ってしまう。
ユゴルスキーは急速に勢力を伸ばすロシアン・マフィアの
ボスの親戚で、銃の出所が知られたら大変なことになる。
ジョーイは銃を持ったまま姿を消したオレグの追跡を
開始するが……。


1丁の拳銃とそれを持った少年を追う物語。
シンプルだが、それゆえ面白い。
話や人物がどんどん膨らんできて、「ちょっと広げすぎ?」と
思いつつも、それが上手い具合にきちんとラストへ
向けてつながっていくんですね。

上手いなあ。
ラストのドンでん返しも憎い演出だ。
なるほどね~、そうくるか。

ストップモーションやフラッシュバックを使いながら、
どんどん引き込ませる。
スタイリッシュな映像はカッコイイ。
タランティーノが褒めるはずだ

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高給取りのポン引き
変質的な殺人夫婦
映画「グロリア」を思い出させる娼婦など
色々意味深なキャラも出てきますよ

大阪では、B級映画の聖地、天六映画館でしか
しておりませんが、機会があればぜひとも、
この疾走感を体験してください!


監督、脚本のウェイン・クラマーにはこれからも
注目だ~
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by fyamasan | 2008-11-18 12:31 | B級の館 | Comments(0)