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メジャー監督、デビューを目指して!

へばの

2006年の夏、プラネットが主催の映画のワークショップが
ありました。
そこで、僕はたくさんの人と出会い、その流れで、映画
「ランナウェイ with エンジェル」も出来ました。

そのワークショップで中心的な存在が、木村文洋さんでした。
木村さんの撮った映画「へばの」が3月7日、いよいよ大阪で
レイトショー公開されます。

東京では、ポレポレ東中野で上映中ですので、
東京にお住まいの方は、ぜひとも、劇場へ足を
運んでください。


「へばの」って、、、。


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あらすじ・



青森県の六ヶ所村に父親と二人で住む紀美は、
核燃料再処理工場で働く治との結婚を間近に
控えている。父親は、この工場の創設から関わっていた。
子どもを持ち、幸せな結婚生活を夢見ていた紀美だが、
治が作業中に被爆してしまう。子どもに
影響が出る事を怖れた父・大樹は二人の結婚を反対するが、
紀美はそれでも治との結婚を望む。
しかし治は突然姿を消す。三年後、治が地元に
戻ってきたという噂を聞き、紀美は彼に会いに行くが…。



冒頭、薄暗い荒涼とした風景の中、六ヶ所村の
核燃料再処理工場が長々と映し出される。
人っ子一人いない寂しい風景だ。
このオープニングに象徴されるように、物語を支配しているのは
主人公たちではなく、この工場の存在だ。
結婚を誓い合った、どこにでもいそうな男女。
しかし男が被爆した事により、その関係は次第に崩れていく。
工場は時に「被爆」という害をもたらすが、
この地域の多くの人々の生活を支える糧でもある。
そして東京に代表される都会の繁栄は、
こうした地域の人々の犠牲によって成り立っている。
そのツケは、いつか日本全体にまわってくるかもしれない。
監督は『ラザロ-LAZARUS-』のスタッフで、本作が
長編初監督となる木村文洋。

(gooより)

青森弁で「へばの」は「さようなら」の意味になります。
この言葉がなにを表しているのか?

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3月7日、大阪は中崎町のプラネット+1での
レイトショー公開を、どうか、記憶にとどめてください。





「へばの」オフィシャルブログ




「へばの」公式HP



それでは、宜しくお願いします!


主演女優さんと2ショットだ!

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by fyamasan | 2009-03-04 02:12 | 邦画 | Comments(0)