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メジャー監督、デビューを目指して!

追悼、モーリス・ジャール

昨年、大阪・ヨーロッパ映画祭での「アラビアのロレンス」の
記事を書きました。
その時に、来日されたモーリス・ジャール氏にも触れましたが、
そのモーリス・ジャールが3月29日、お亡くなりになりました。

あの時は転んでしまい、怪我が大変だったと聞きましたが、
舞台でも元気な姿で、「アラビアのロレンス」の音楽の話などを
愉しそうに話していた姿が今でも印象に残っています。

偉大なる音楽家、
モーリス・ジャールへ、追悼の意味をこめて、プラネットプラス1が
特集上映をします。


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以下はプラネットから抜粋しました

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昨年11月、「第15回大阪ヨーロッパ映画祭」の名誉委員長として来日した
モーリス・ジャール氏が先日(3/29)永眠されました。
ジャール氏のご冥福をお祈りすると共に、生前の偉大なる業績を振り返る
追悼上映が緊急決定しました。

今回上映するのは、「第15回大阪ヨーロッパ映画祭」にて
上映されたドキュメンタリー作品『モーリス・ジャールの軌跡』。

モーリス・ジャール氏が作曲に携わるようになった原点ともいえる
テレビショー時代から、『アラビアのロレンス』劇中音楽担当となった経緯や、
一緒に仕事をした監督たちの証言、ロサンジェルスの自宅で当時のことを
語ってもらうなど、ジャール氏のライフワークを存分に知ることができる作品です。

映画に寄り添い、主張しすぎず、音楽が流れていることを観客が意識せずに
自然に耳に入る映画音楽を理想としたジャール氏。
監督によっては音楽が入ることでだめになるようなシーンでも音楽を
入れることを求める人もいる・・・と映画にとっての音楽についてを熱く語る
ジャール氏はまさに映画音楽の神様のよう。
この機会をぜひお見逃しなく!



■上映スケジュール
4/18(土)13:00〜モーリス・ジャールの軌跡
       (上映後、当映画祭実行委員長パトリス・ボワトーよりご挨拶)
       15:00〜特別上映 ① (*)
       17:00〜モーリス・ジャールの軌跡

4/19(日)13:00〜モーリス・ジャールの軌跡
       15:00〜特別上映 ② (*)
       17:00〜モーリス・ジャールの軌跡
* 特別上映は近日発表!

■場所
プラネット・プラスワン・スタジオ
〒530-0016
大阪市北区中崎町2丁目3-12パイロットビル2F

■チケット料金
一般:¥1500
会員/学生:¥1200
※特別上映は¥1000均一

■問い合わせ
 プラネット・プラスワン・スタジオ
  電話:06-6377-0023


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となっています。

僕も昨年は初の劇場での「アラビアのロレンス」を体験して、
大感激した一人ですが、音楽も素晴らしかったです。

「インドへの道」「ドクトルジバゴ」などはアカデミー賞もとり
有名ですが、「刑事ジョン・ブック/目撃者」「ゴースト」「いまを生きる」
「危険な情事」「ジェイコブス・ラダー」など、本当に色々な作品を
手がけています。

僕としては、「いまを生きる」や「ゴースト」、「危険な情事」などは
多感な?高校生ぐらいで見ていますので、かなり印象に残っていますね。


皆さんもぜひとも、もう一度スクリーンでモーリス・ジャール氏の
音楽に触れてみるのはどうでしょうか?
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by fyamasan | 2009-04-09 02:32 | 映画 | Comments(0)