フロスト×ニクソン~ガチの殴りあい?
この映画も早く見たかったです。
予告編を見たときも、緊迫感がただよってましたね。
1日1回の上映はなかなか見に行くのが、厳しいですが。
小箱な映画館ながら、割と入りは良かったように思えます。

映画「フロスト×ニクソン」

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あらすじ:
1974年8月9日、第37代アメリカ合衆国大統領
リチャード・ニクソン(フランク・ランジェラ)が、
ウォーターゲート事件の汚名にまみれて辞職。
その光景をテレビで見ていたトーク番組の人気司会者
デビッド・フロスト(マイケル・シーン)は、ニクソンに
対する単独インタビューを企画。
ニクソンの代理人にコンタクトを取る。
(シネマトゥデイ)


映画は一見、ドキュメンタリーか?と思うような
擬似で始まりますね。
こちらも何かNHKなどのドキュメントを見ている
みたいで、身構えてしまいますね


失脚後、金と名誉回復が欲しいニクソン。
何とか、ニクソンを捕まえて、TV界に業績を残したいフロスト。
この二人の思惑が、世紀の視聴率を生んだインタビューへと
進んでいきます。

インタビューですから、もちろん殴り合いはないのですが、
言葉で、相手の出鼻を挫いたり、逆に自分の足元をすくわれたり
と、まるでボクシングのような試合展開にはなるんですね。

ニクソンが「これは二人の戦いだ。スポットライトを浴びるのは
一人で良い。ノー・ホールズ・バードなんだ」と、何度も言います。


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「ノー・ホールズ・バード」とは、格闘技における
「何でもあり。ルールは無いよ」という意味になります。
ポルトガル語では「ヴァーリー・ツード」となり、
総合格闘技好きな僕としては、この言葉が連呼さえるので、
なにか、嬉しくなりましたが

映画では、ニクソンが老練な策士のように、フロストを巧みに
自分の有利なように、インタビューを進めていきますが、
フロストも多額の金(60万ドル)を払い、自分のキャリアをかけて
挑むわけですから、そう簡単には引き下がれない。

この辺りの二人のやり取り、攻防が見物ですよ。
二人のクローズ・アップが交互に出てくるので、かなり
緊迫感はありますね。

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実際では、映画のようなスリリングな展開にはならなかった
ようです。
フィクションの部分が多いので、アカデミー賞にも敬遠された
とのこと。

そえゆえ、映画は面白い展開ですので、お楽しみに。

ニクソンについて、色々と調べたうえで、この映画を見たら、
さらに細かいところにも楽しめるのでは、と。


ジョージ・ブッシュに「9・11」の陰謀説に迫る
インタビューのようなものは出来ないのかな?
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by fyamasan | 2009-04-16 02:23 | 映画 | Comments(0)

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