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メジャー監督、デビューを目指して!

刑事ジョン・ブック 目撃者

R35世代の僕としては、ちょうど人生の折り返しに
きた感じでしょうかね。

多感な思春期に見た映画を、今、見たらどう感じるのだろうか?
そんな思いと、3月に亡くなった映画音楽家、モーリス・ジャールが
音楽を担当していると、いうことで、この映画を選びました。

映画「刑事/ジョン・ブック~目撃者」

ハリソン・フォードが若い

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あらすじ・

殺人現場を目撃した少年とその母親。だが事件に巻き込まれた親子は、
宗派に背くことなく戒律を重んじ前近代的な営みを続ける“アーミッシュ”と
呼ばれる異文化の人だった。
傷つきながらも親子を村へ送り届けた刑事は、体が治るまで滞在し
アーミッシュの人々と触れ合うが、敵の刺客も迫っていた……。
(yahoo映画より)


等身大の熱血刑事を演じたハリソン・フォード。
ハリソンといえば、インディー・ジョーンズやハン・ソロの
ヒーローというイメージが強いですが、この映画では、
どこにでも居そうな、正義感溢れる刑事。

そして、ハリソンと恋に落ちるアーミッシュノ若き未亡人を
演じるのが、ケリー・マクギリス。

この後、「トップガン」、「告発の行方」などで、タフなカッコイイ
女性を演じますが、この映画では清楚でいて、自分の気持ちに
嘘をつきたくない、そんな女性を演じています。


アーミッシュという存在を教えてくれたのも、この映画ですし、
今、見てもこころ熱くなるダンスシーンに注目ですね。

アーミッシュの世界では音楽は禁止。
ハリソンが乗ってきた車のラジオから偶然にもサム・クックの
「ワンダフル・ワールド」が流れ出す。
ハリソンが歌いながら、ケリーをダンスに誘い、二人は
愉しく踊りだす。
お互いの気持ちを確かめるように、見つめ合う二人ですが、
ふと現実に戻り、また、ダンスをする。

密かな想いを感じながら、好きな人と踊る至福な時間。
切なさがにじみ出ながら、見ているこちらも何か胸が熱くなる。


実らない恋と知りつつも、お互いの気持ちを隠すことが
出来ず、二人はその後、情熱的なキスをする。

しかし、二人はそれぞれの世界へと別れていく。


モーリス・ジャールのこころ優しい音楽に乗せて、
サスペンスとラブ・ロマンスがミックスした極上の映画。

10何年ぶりに見ても、色あせなかったです。


可愛らしい、目がクリッとしたダニエルを演じたルーカス・ハース君。
もうずいぶん大人になってました。
映画には出ていたんですね。

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初夏となる今の季節にぴったりな映画と思いますので、
DVDでご鑑賞下さい。


刑事ジョン・ブック 目撃者(1985) - goo 映画
刑事ジョン・ブック 目撃者(1985) - goo 映画

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by fyamasan | 2009-05-05 06:23 | 映画 | Comments(0)