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メジャー監督、デビューを目指して!

ディファイアンス~こちらは実話

今年の2月に公開されたもの、あまり話題にならず、
いつの間にか、終わっていた映画です。

これは実話。

「シンドラーのリスト」やこれまでの反ナチスに
対する映画が色々ありましたが、一味違った映画に
なっております。

007のジェームズ・ボンドよりも、ワイルドな
ダニエル・クレイグ主演

映画「ディファイアンス」

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あらすじ:
ユダヤ人の大量虐殺が行われていた第二次世界大戦中の1941年。
ベラルーシに住むユダヤ人の3兄弟、トゥヴィア
(ダニエル・クレイグ)、ズシュ(リーヴ・シュレイバー)、
アザエル(ジェイミー・ベル)は子どものころからの遊び場
だった森に逃げ込む。
だが、彼らの思惑とは裏腹に、逃げ惑うユダヤ人たちが
次々と森に集まり始め……。
(シネマトゥデイ)


同胞のユダヤ人を裏切る者。
何とか援助しようと助ける者。

ナチスの勢いが強いから、どうするかは、その人の選択
だが、これも見ていて、こころが痛い。

ユダヤ人を一箇所に収容したゲットー地区から、
ユダヤ人たちを救出したりと、ビエルスキ兄弟の
指揮の元、たくさんのユダヤ人がこの森に逃れてきます。

色々な問題や出来事が起きる中、人々が幸せに感じる
結婚式もあった。

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過酷な生活、逃げ惑う中、1200人ものユダヤ人を
この運命共同体で生き残らせたビエルスキ兄弟の物語は
今まであまり語られてきませんでした。
この辺りはエンドクレジットで詳細が分かります。



ドラマも良いですが、アクションもかなりド派手に
展開します。
ナチスの戦闘員に対して、ユダヤ人たちは戦闘員ではない、
女性や子供も混じっていますから、分が悪いわけです。

ここにロシア(旧ソ連軍)も入ってきます。

隠された歴史の1ページを見るような印象ですね。

ナチスのユダヤ人への虐殺。
また、ユダヤ人のナチス(ドイツ兵)への集団リンチなど、
お互いの憎しみに満ちた行為があるので、この辺りは
本当に見て、胸が痛くなります。

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ただ、全編英語で話があるのは、なんとも。
ドイツ語でしてほしかったなあ。
まあ、配給のことあり、英語なんだろうけど


DVDは9月2日と、もう少し先ですが、
お見逃し無く!

「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル君、
だんだんと大人になっております
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by fyamasan | 2009-05-23 05:52 | 映画 | Comments(0)