映画「小三治」~粋な落語家の生き様
聞くところによると、落語界では
「世間が不景気な時ほど、寄席は流行る」と
云われているそうだ。

今、100年に一度の大不況。
未曽有の経済危機にも関わらず、落語界は
好景気でしょうか?

そんな落語界の重鎮でありながら、噺家の仕事が
第一とTV取材にはほとんど応じない、
柳家小三治師匠。

「元々撮られるのは好きじゃない」

そんな師匠を3年がかりで追ったのが、
こちらのドキュメンタリー映画「小三治」
でございます。


c0033213_4191124.jpg


あらすじ:
多くのファンを惹(ひ)き付けてやまない10代目柳家小三治。
小三治の落語の魅力をカメラに収めようと、
高座や舞台裏、地方公演の移動に密着。
さらに、それだけでは飽き足らず、スキーやクラシック音楽
など趣味に興じるプライベートを追い、人間・柳家小三治を
とらえる。
(シネマトゥデイ)


いやあ~、粋な人というのは、見ていて気持ちいいもんだ。

「カタチなんかは関係ない、噺なんだから、
こころなんだよ」

「遊びも真面目にやらなきゃ。遊びにならないよ」


その日、その日の高座の噺に集中する。

立川志の輔が語る、
「自分が素晴らしいと思う師匠たちは、みんな
落語と格闘してますね」

この言葉通りに、落語と格闘してきた小三治師匠。
その生き様は見事なもの。

TV取材にはほとんど応じない小三治師匠の
オンとオフの素顔も見れます。

映画で流れる落語も面白いが、話のやりとりが
また良い。

特に兄弟子の入船亭扇橋との絶妙なやり取りは、
これは芸というより、もう自然に出てくるもの
なんでしょうかね?
いや~、恐れ入りました。

一歩先を歩く、桂米朝の高座を舞台袖から
見て、いまだに勉強している。

人間味溢れる、柳家小三治師匠の
生き様をとくとご覧あれ~!
[PR]
by fyamasan | 2009-05-24 04:19 | ドキュメンタリー | Comments(0)

メジャー監督、デビューを目指して!
by fyamasan
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
やまさんとは?
映画、格闘技(プロレス)
阪神タイガース
音楽(ロック、ジャズ、
R&Bなど)

映画を通して世界と
コミュニケーション
出来る会社

Osaka-cinema-
Communication
設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

「たかがピンチじゃないか!」


mixi,
Facebookもやってますよ。


最新のコメント
ジョニーAさん コ..
by fyamasan at 02:27
マイブログに、リンク&引..
by ジョニーA at 23:22
mi_kunさん ..
by fyamasan at 02:53
凄いご活躍ですね! 小中..
by mi_kun at 17:20
sayaさん、コメント遅..
by fyamasan at 04:42
すみません、ストロベリー..
by saya at 02:22
岩崎君へ えらいコ..
by fyamasan at 13:35
山口さん、ごぶさたしてま..
by 岩崎 at 23:04
zebraさん コメン..
by fyamasan at 03:59
fyamasan さん..
by zebra at 09:19
検索
ファン
ブログジャンル
画像一覧