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メジャー監督、デビューを目指して!

重力ピエロ~渡部篤郎が良い

人気作家、伊坂幸太郎の映画化、最新作。
なかなかの評判とあって、早速見てきました。

映画「重力ピエロ」

愛は重力を超えるのか?

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あらすじ:
遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を
持つ春(岡田将生)は、一見すると仲の良さそうな
普通の兄弟だ。そんな二人の住む街では、
謎の連続放火事件が発生していた。
泉水と春は事件に深く踏み込み、家族を巻き込みながら
次第に家族の過去にも近づいていくのだが……。
(シネマトゥデイ)


予告編でも流れていた「春が二階から落ちてきた」と
いう泉水のセリフがある冒頭のエピソードから、映画は
始まります。
この所々に出ているエピソードが、家族の過去を
描いているんですが、これがまた、ラストへ向けての
パズルを完成させるみたいで、なかなかな演出ですなあ。

最近、市内を騒がせている連続放火事件と現場の近くに
残された謎の落書き。

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この事件と24年前にあった連続婦女暴行事件が意外な
展開で絡んでくるんですが、これは映画館でお確かめ
くださいね。

結末をしるとやるせなさと、悲しさが胸に響きます。
でも、それでも前に向って生きていくことを
高らかに謳っておりますね。

また、春が語る偉人の言葉がまた良いです。
ガンジーの「自分が世の中の変化になれるようになれ!」
だったかな?(こんな感じでしたが)、色々な教訓を
頂きました。


「俺たちは最強家族だ」

父のこの言葉の通りに、家族愛を強く描いたこの映画。
どのような過程があり、そうなったのか?
それは見てのお楽しみだ!



鈴木京香と共演、しかも夫婦役とは小日向文世さん、
羨ましいぞ!
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Commented by 地球の歩き方 イギリス at 2009-10-09 10:00 x
OKです。
by fyamasan | 2009-06-08 05:04 | 邦画 | Comments(1)