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メジャー監督、デビューを目指して!

引き出しの中のラブレター~想いは届くはず

人に想いを伝えること。
これは身近な人であればあるほど難しくなるもの
なのでしょうか?

ちょっとした感謝の気持ちも、素直にいえない。
言えずに終わってしまった言葉はありますか?

この想いをどう伝えればいいでしょうか?

映画「引き出しの中のラブレター」


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あらすじ:
ラジオパーソナリティーの久保田真生(常盤貴子)は、
4年前に父親と仕事のことでけんかしたあげくに絶縁し、
仲直りをしないまま父親が他界してしまう。
ある日、北海道の高校生・直樹(林遣都)から、一通の
手書きの手紙が番組に届くが、笑わない祖父を笑わせたいと
いう相談内容に、真生は思わず自分の父親の姿を重ね合わせる。


オムニバス形式で、知らずにどこかで結びついている。
素直になれずに、思いを口に出来ない。
そんなもどかしさを見ている人も、自分を重ねてみてしまう
のでは?

良い話でジーンとなります。
が、正直、話が出来すぎてて、逆にちょっと白けてしまう。
皆良い人ばかりで、もう少し悪人が出ててもいいかなとも
思いますが。

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フットボールアワーの岩尾くんが良い味だしてましたね。

片岡鶴太郎も良い存在感でした。
彼が言う、
「素直に言えば済むことなのになあ。
一緒にご飯でも食べれば、嫌でも顔を見るし、そのうち
話もする」

家族との会話、食事の大切さ、同じ時間を過ごすこと、
それがいかに重要なものなんだと、最近つくづく思うように
なってきましたね。
まあ、僕も年を取ったということでしょうかね

人生、今や70歳ぐらいの平均寿命となっています。
大学を出て、一人暮らすとなると、人生の1/3ほどしか
親と家族と過ごす時間は無いわけですよね。

これを長いとみるか短いとみるか。

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きちんと想いを伝えずにいたあの人は、どうしているだろう?

大切な気持ちをきちんと伝えようと思わせてくれます。
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by fyamasan | 2009-10-24 07:53 | 邦画 | Comments(0)