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メジャー監督、デビューを目指して!

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

リラックマとのコラボで見るはめになりましたが、
なかなか楽しめました。

監督が「キサラギ」の佐藤祐市。

個性の濃い、キャラがまた爆発か?

映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

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あらすじ:
ニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を
亡くし、一念発起して情報処理の資格を取得する。
不況のご時世の中、必死で就職活動をするものの試験に落ち続け、
最終的にパスしたのはとんでもない問題企業だった。
彼は初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、
その状態が毎日続いていく。


不況の今、過酷な職場で働かざるを得ない人たちにとって
この映画は多少、脚色されてはいるが、身につまされるもの
ではないでしょうか?
それゆえ、映画は虐げられる人たちを淡々と描くのではなく、
そこに生きざる人たちへのエールへとなっているのかな?
さらりと感動ものになっておりやす。
その分、悲壮感が少なくなっていますね。


僕も3ヶ月ほど、IT企業に勤めたことがあり、その頃は
ネットワークの管理の仕事してました。
ネットワークということで、24時間管理が必要なんで、
2交代シフトで12時間勤務で3日間働いて、3日休みと
いう労働条件でしたね。

同じITでもプログラマーの方は、えげつないほどきついと
聞いておりましたが、この映画を見て、それを再認識。
こりゃ~ていへんだ

過酷な労働条件に社内での人間関係も最悪で、そりゃ、
出入りも激しくなりますなあ。

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この映画、「三国志」「ガンダム」ネタも多くて、好きな
人にはたまらないだろうなあ。
僕はまちゃめちゃ楽しめました。

アニメや戦場シーンの挿入も面白い。

でも、やっぱりキャラが良いですね。

暴君として君臨する、リーダー(品川佑)。
ガンダムオタクの井出さん。
情緒不安定な上原さん(中村靖日)
唯一の常識人か?藤田さん(田辺誠一)
こちらもワガママぶりはすごい、財務の瀬古さん。
常識の仮面を被った非常識な人、中西さん(マイコ)

でも、この人が一番、危ないと思うなあ、社長(森本レオ)

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あんな人、うちの職場にもおるなあとか、
仕事のこと、色々と考えるかもしれません。

でも、明日も頑張ろう!と思わせてくれる何かがありますね。
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by fyamasan | 2009-12-09 06:01 | 邦画 | Comments(0)