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メジャー監督、デビューを目指して!

ジュリー&ジュリア~笑う角には福がある?

去年に公開された映画です。
去年のうちに見たかったですが、間に合わず今年と
なりました。

ほんわかと良い気持ちになりました。

前作「奥さまは魔女」からもう4年も経ったんですね、
「めぐり逢えたら」「ユー・ガット・メール」の
女性監督ノーラ・エフロン最新作、

映画「ジュリー&ジュリア」

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あらすじ:
1949年、ジュリア(メリル・ストリープ)は外交官の夫の
転勤でパリにやって来る。そこで食に目覚めた彼女は
名門料理学校ル・コルドン・ブルーのプロ養成コースに通い、
やがて料理本を執筆するまでになる。
その50年後、ジュリー(エイミー・アダムス)はジュリアの
524のレシピを1年で制覇し、ブログに載せるという
無謀な計画を実行する。


この映画、メリル・ストリープの大きな笑い声、笑顔に
どんどん引き込まれてしまう。
フランスで料理に目覚め、プロ養成コースに入り、持って生まれた
負けず嫌いからか、努力を重ねて、ついには人に教えるまでに、
さらにレシピ本まで出すようになる。

本当に理想的な夫婦像。
常にお互いを励まし、支え合っているジュリアと夫。
こんな夫婦になれたらと、見ている人は思うはず。
でも、これも何事も笑顔で接するジュリアのおかげでは?
「笑う角には福がある」
この言葉通りに、笑顔で全てを受け止めたジュリアゆえに、
このような陽気な人生があったのでは?

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そして、その陽気な笑顔のレシピが今を生きる女性、
ジュリーの人生を変えてしまうから、不思議だ。

ジュリーにも良き夫がいるが、ジュリアの夫と同じく、
帰宅後、最初の言葉が「晩御飯、何?」

この言葉、普通な言葉ですが、夫にこの言葉をずうっと
言わせることは、そんなに普通でも簡単でもないはず。

ジュリアとジュリー、二人の料理に、そこに愛があるから
こそ、夫たちは「今日は何を食べさせてくれるのだろうか?」と
思うんではないでしょうかね?

マッカーシーズムと9・11の同時テロ。
アメリカの暗部をかもし出しながらも、あくまでも二人の
女性の視点から、夫婦愛、家族愛を描いた映画。

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「素晴らしいです!」

料理も美味しそうだし、もうちょっと家のキッチンが良ければ、
僕も挑戦しようかなとも、思いますが。

落ち込んだりした時や、なにか背中をポンと押してほしい時、
前向きな力を与えてくれます!

ジュリアの大きな笑顔に包まれてください。
美味しい料理も一緒に味わえると思いますよ!
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by fyamasan | 2010-01-06 02:41 | 映画 | Comments(0)