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メジャー監督、デビューを目指して!

Ray~とてもとても人間くさいスター

今日は映画の日。
というわけで、遅ればせながら映画「Ray」を見て
きました。
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レイ・チャールズを演じた、ジェイミー・フォックスが
素晴らしく、鳥肌が立つほど、彼の演技を超えたものに
感動しました。

映画「Ray」はレイ・チャールズの偉大さを示すものではなく、
人間、レイ・チャールズはどんな人間だったのかを、強く
描いています。
音楽での成功と共に、数多くの女性との浮気、クスリ漬けの日々、
仲間との確執や裏切り。そして家族の問題。

品性公正な人間じゃなくて、普通の人、以上に人間くさい
スターであった、レイ・チャールズ。
家族、お金、友人、それよりも大事だった音楽。
その音楽で無くしたものもあれば、音楽で得たものも。
音楽のとりことなった一人の男の人生がありました。

彼が盲目になる少年時代に母に言われ続けた、
「施しなんて受けるんじゃない、自分の足で立派に立つ人間に
なるんだ」
このセリフが人生における支えになっていたのでは?

等身大の人間くさいスター、レイ・チャールズ。
僕はこの映画を見て、ますます彼の音楽が好きになりました。
また彼自身にも。

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音楽は素晴らしい、また人間も素晴らしい!
そう思える映画でした。
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Commented by iiyan at 2005-04-02 00:27 x
花を見ましたよ。私も感動しました。確かに自分ならどうするかと考えました。良い作品紹介ありがとうございました。実は私も昨日映画を見に行きました。「アビィエ-タ-」期待したわりの感動はありませんでした。ディカプリオの演技がなのか、内容が長いのか何が悪いのかもわからず。あと話がかわりますが、「キルティング・ダンストン」ダウンタウンの松本もかなりけなしておりました。やはりいけていないと思うが、人の価値観が違うのはしかたない。
Commented by fyamasan at 2005-04-02 18:36
>iiyanさんへ

「花」を見て下さってありがとうございます。自分の紹介した映画を見て貰えると、嬉しい限りですね。
「アビィエ-タ-」、僕も近くに見に行く予定ですが。
H・ヒューズは日本人には馴染みが薄いですし、レオ様の「俺は演技しているんだ」と言わんばかりの演技に男性は特にひいてしまいがちになりますから。
キルティング・ダンストンはこれからも話題の人となりそうですね。
MOU2005さんは、好意的に捉えてましたが。
一度、飲み会で論議したいです。

by fyamasan | 2005-04-01 23:44 | 映画 | Comments(2)