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メジャー監督、デビューを目指して!

ラブリー・ボーン~ファーストキスへの想い

少し前に見ました。

今年最初の試写会でした。
今年はどれだけ、試写会にいけるのかなあ。

『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督
主人公の少女役は、『つぐない』のシアーシャ・ローナン。

映画「ラブリー・ボーン」

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あらすじ:
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の
名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑で
ある者に襲われ、殺されてしまう。
そしてスージーは天国にたどり着くが、
父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、
母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に
苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。


うううーーーんん。
これは結構厳しいなあ。

どう感想を言おうか、想像とは全然違っていましたね。

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ファンタジーとドラマが別物のような、
肝心のドラマがなにかぼやけている感じです。

長女が死んだことで、家族の気持ちがバラバラに
なりますが、そのバラバラも何かドラマになりにくい
離れかたで、ピーター・ジャクソン、何を撮りたいのか?

スージーが天国と地上の真ん中にいる場面での
ファンタジーなる映像はすごく良かったんですが、
総合的に見ると、「なんじゃこれは?」という


スージーを演じたのが「つぐない」で姉と彼氏の
仲を裂いてしまった次女を演じて、オスカー候補に
なった、シアーシャ・ローナンだけに、見ている者の
感情をグイグイ引っ張る演技は素晴らしかったです。

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スーザン・サランドンもオイシイ役柄なのに、いまひとつ
乗り切れてない感じが持ったいない。

久しぶりな感じのレイチェル・ワイズ。
綺麗な人妻でしたが、逃げちゃだめでしょう。


ストレートなラブ・ファンタジーではないので、
どれだけ観客の心をつかむのでしょうか?
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by fyamasan | 2010-02-07 07:30 | 映画 | Comments(0)