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メジャー監督、デビューを目指して!

エクトプラズム~怨霊の棲み家~意外や、面白い

ほどほどにホラー映画見ております。
DVDでこっそり見る勇気はないので、映画館で
たくさんの人と見るので、なんとか怖さが和らぎますが。

でも、お客さん、少ないなあ。
ガラガラやんか!

余計に怖くなりそうな気が、、、、

映画「エクトプラズム~怨霊の棲み家」

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あらすじ:
息子の病気治療のため、コネチカット州北部にある
ビクトリア朝式の家に引っ越してきたキャンベル一家。
入居してまもなく息子のマット(カイル・ガルナー)は、
この世に存在しない者の姿を何度も目撃するようになる。
その家はかつて葬儀場であっただけでなく、
降霊儀式も行われていた。やがて、一家に身も凍るような
恐怖が襲いかかる。


いや~、実話なんですよね。
怖いなあ、本当に。

怖いながら見てましたが、よく出来てますね。
とりあえず、オススメのホラー映画でありますね。

まず、設定が良いですね。
主人公の息子が末期がんという事で、治療のために幻覚を
見るかもしれないという状況下にあるんですね。
そのため、自分がこの屋敷で見たものは、本物なのか?
それとも幻覚なのか?
なるほど、と。

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音の使い方も単に驚かすだけでなく、精神的に迫るものが
ありますね。
さりげなく鏡や片隅に怨霊を映し出したりとか、小技が
効いています。

「あ~、そこ、おるやん!」と何度つぶやいたことか。

最近のホラーにある、家族愛を描いた映画でもありますね。
今作は家族というよりも、母と息子の愛ですね。
息子を思う母の気持ちがビシビシと伝わってきます。

降霊儀式?
エクトプラズム?
なんぞや?

牧師も出てきますし、ラストに向けて色々なものが
ひとつづつ解明されていきます。
ラストのオチもなかなか興味深いですね。
母が言う最後のセリフも意味深だ。

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観客数から、あっという間に上映が終わるかもしれませんが、
ぜひとも大きなスクリーンで、ホラーの奇跡を!


タイトルでいつもの定番ホラーかなあと敬遠されるのかな?
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by fyamasan | 2010-02-10 01:24 | ホラー映画 | Comments(0)