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メジャー監督、デビューを目指して!

パーマネント野ばら~恋って、人生って

西原理恵子原作の映画化も増えてきました。
笑えるけど、無邪気には笑えない、厳しさや悲しさも
感じてしまう。
でも、そこには誰もが共感するような、生きていくことで
得ていく日常の笑いが、暖かく包んでいるかのようでした。


映画「パーマネント野ばら」

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あらすじ:
娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)と、その母まさこ
(夏木マリ)が営む町に一つの美容室「パーマネント野ばら」。
町の女性たちは日々店に集ってはおしゃべりに興じ、
恋にまつわるさまざまな悩みや人には言えない小さなうそを
告白していた。
一方、なおこは高校時代の恩師カシマ(江口洋介)と恋を
していたが、その恋にもある秘密が隠されていた……。


「女の子ものがたり」では、深津絵里、
「パーマネント野ばら」では、菅野美穂が、薄幸の主人公を
演じています。
どちらも幼友達が二人いて、3人とも男運が無い。
でも、男無しには生きられない。

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野ばらに集まる女性たち。
かなりの下ネタですが、明るく豪快に話すので、下品に聞こえない。

特に夏木マリさんが良いですね。
パンチパーマの野ばらの女主人。
近くに、帰ってこない夫がいますが、姉御肌できっぷが良い。
本当に土佐にはこんな女性が居そうで。

そのほかにも幼友達を小池栄子、池脇千鶴が演じ、帰ってこない
夫を宇崎竜童が、いい味出しています。


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ズシッと、きたセリフがこれ、

「人間は2回死ぬンよ、一回は息を引き取ったとき、
もう一回は誰もその人のことをもう思い出さんようになったとき」

そうですよね、人間、生きててなんぼのもんやと思います。
生きていくのが辛くなる時も、前を向いて生きていく、
登場人物の前向きな姿が、言葉とダブります。


恋愛映画のようで、もっと深く人生をも描いている映画ゆえに、
見終わった後は、どっと疲れが来たのでしょうかね?


誰かが言った様な?


「人生は何人の人に愛されたじゃなくて、何人の人を
愛したかだよ」って、言葉、思い出しました。
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Commented by ケンP太郎 at 2010-06-09 21:04 x
先日から大阪・九条のシネヌーヴォで上映開始されはじめた「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」を見に行って来ました
しかも、上映初回の舞台挨拶も見に
すごく面白い映画です(もう一度見に行こうかと思っています)
さらに、舞台挨拶の際に撮影ウラ話などを聞いて本当に楽しかったです
そしてさらに上映、舞台挨拶後には舞台挨拶で登場されました井口昇監督、西村喜廣監督と㊙ゲストの島津健太郎さんのサインを映画のチラシと前売り券にいただきました(詳細は私のブログに載せています。ちなみに島津健太郎さんは2年ほど前に「トラ・コネ」という映画に大阪ロケーション・サービス協議会のボランティアスタッフのエキストラに行きましたイベント会場の公園の現場でご一緒させていただき、お話ができて良かったです)
そしてその際、私が先日、大阪ロケーション・サービス協議会のボランティアスタッフでエキストラに行き、戦闘少女にも登場されてます津田寛治さんが登場されています大阪芸術大学と大阪・朝日放送が産学協同ドラマ「風に向って走れ!芸大女子駅伝部」のちょうど放送が終わって編集も終わったDVDも渡せて本当に貴重な機会ができて良かったです
Commented by fyamasan at 2010-06-17 04:36
ケンP太郎さんへ

僕も気になっていました、「戦闘少女」。
面白かったんですね。
舞台挨拶があり、色々と裏話が聞けたのは、良いですよね。
色々とつながりが広がっていくのは、良い事ですね。
僕もあやかりたいですね(^0^)
by fyamasan | 2010-06-08 04:42 | 邦画 | Comments(2)