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メジャー監督、デビューを目指して!

「パピヨン」「ブリット」~S・マックイーン魂

午前十時の映画祭。
スティーブ・マックイーン特集でございます。
今年はマックイーン、没後30周年だそうです。
もう少し、マックイーン特集をして欲しいものですね。


僕が映画を見始めた頃から、すでにマックイーンは伝説の人でした。
ビデオでは気軽に見れますが、ビデオで済ますのは嫌なので、
なかなかマックイーンをスクリーンで見ることは出来ませんでした。

もう4,5年前になりますか?
「大脱走」が久しぶりに映画館で上映された時に、ようやく
初マックイーンIN 映画館だったかなあと思います。

そして、またまた映画館でお目にかかることになりました。


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映画「パピヨン」

あらすじ・

1931年、胸に蝶(パピヨン)の刺青をした男
(スティーヴ・マックィーン)が殺人罪で終身刑を言いわたされ、
南米の仏領ギアナの刑務所に収容される。
しかし彼は幾度も脱獄を繰り返しては失敗し、
ついには親友ドガ(ダスティン・ホフマン)とともに脱獄不可能の
孤島に送り込まれるが…。


「絶対に自由になってやる!」
そんな意志の強い、パピヨンの生き様が、見ていて熱くなる。
少しクールでいて、良き相棒となるドガのキャラも良いですね。

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映画館で「パピヨン」見たかったので、感激でした。
意外といえば失礼か、マックイーン、めちゃ男前でびっくり。
実話を基にした映画ですが、製作陣の息遣いが伝わるようで、
大作でした。




映画「ブリット」

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あらすじ・

刑事ブリット(マックイーン)は、証言台に立つために
サンフランシスコにやってくるギャング、ジョニーの護衛を頼まれる。が、ジョニーは何者かに射殺されてしまう。失意の中でブリットは、
護衛の依頼主であるチャルマース上院議員の不審な行動に目をつける。ブリットの執拗な捜査が開始された。いったいこの事件の裏側には
何が隠されているのか。

オープニング、カッコよすぎますね。
音楽が全てjazzなのも良いですね。
上司や警察組織に囚われて、なかなか思うように行動出来ない
もどかしさを踏まえつつ、己の仕事はやるぜ!と、マックイーンの
いぶし銀のよさが光りますね。

しぶい、カッコイイ。
ビジュアルではない、内面の男の魅力でしょうか?
溢れていますね。

オフには美女(ジャクリーン・ビセット)との時間を楽しむ。

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サンフランシスコを舞台にしたカーチェイスもスタント無しで
したということで、見ていて生の迫力が伝わってきました。


イーストウッドと同じ年ということで、生きていれば、
今頃どんな映画に出て、どんな役をこなしていたんだろうな?

50歳で亡くなったのが残念ですね。




そして、今週は西宮では「大脱走」が上映される。
これもぜひとも、見に行かねば!
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by fyamasan | 2010-10-05 00:25 | 午前十時の映画祭 | Comments(0)