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メジャー監督、デビューを目指して!

レボリューション6~青春の忘れ形見を探す

映画「レボリューション6」を見てきました。
かんなりマイナーな映画なので、何それ?って
思われるかも知れませんが。


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舞台はドイツ。
東西統一前、反政府運動をしていた6人の男女。
「明日」の事など考えずに、毎日が充実していた。
だが、ある出来事がきっかけでメンバーは
バラバラに分かれてしまう。


そして、15年後、以前に彼らが作った爆弾が爆発した。
(作った爆弾の殆どが不発で終わっていたのだが)

15年経った今、メンバー達は、事業で成功した者、弁護士に
なった者、子育ての真っ最中な者。金持ちと結婚出来そうな者と、
反政府運動をしていたと思えない境遇にいた。
しかし、残りの二人は時代に流される事無く、未だに運動を続けている。

本来なら再び巡り会わない彼らだが、爆弾が爆発した事により、
彼らが活動していたテープが偶然に警察に押収されたことから、
事態はややこしくなった。
テープを見られたら、今の生活はどうなる?
間違いなく刑務所行きだ。

再び彼らは集結し、対策を練るが、今の生活の事しか考えない4人と、
現役の2人では意見が合う筈がない。
そして二人の内の一人はある出来事で両足を失っている。
「明日」がある勝ち組と「明日」がない負け組、こんな構図が出来上がる。
時間はない、警察がそのテープを見れば、終わりだ。
さあ~、彼らはどうする?
再び、昔のように、無茶をして警察署へ侵入するのか?
それとも、大人なしく自首するのか?
答えは、、、、。

結末はかなりドライというか、いつまでも「明日」を考えない子供じゃ
なく、大人の選択、決断をしたという感じがしますが。

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主演は最近はハリウッド映画にも
頻繁に出てくる、
ティル・シュヴァイガー。
なかなかカッコいいですよ。
最近は「Uボート・最後の決断」やスタローンの「ドリブン」にも。



主人公の15年後が34歳なので、僕は自分だったらどうだろうなあ?
と考えてしまいました。

たまにはドイツ映画も如何でしょうか?
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by fyamasan | 2005-04-22 01:01 | 映画 | Comments(0)