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メジャー監督、デビューを目指して!

トロン:レガシー 3D~その最先端ゆえか、

この1週間ほど、張り切って映画館へ通っています。
そのため、見た映画を全部日記に書けませんが。

この「トロン:レガシー 3D」も初日に見てきましたが、
ようやく日記に書けますね。


大がかりな宣伝で、かなり煽られましたが、
実際はどうなんだろうか?


映画「トロン:レガシー 3D」

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あらすじ・

デジタル業界のカリスマとして名をはせるエンコム社のCEO、
ケヴィン・フリンの謎の失踪から20年。
ある日、27歳に成長した息子のサムに父ケヴィンからのメッセージが届く。
消息を追ってケヴィンのオフィスに足を踏み入れたサム。
だが、彼は知らなかった。そこはケヴィンが創造した
理想郷への入り口……あまりにも美しく、あまりにも危険に
満ちた新世界、グリッドへの扉だと。
迷い込んだ世界で命を狙われ、サバイバルを強いられるサム。
そんな彼を救ったのは、謎に満ちた女性クオラだった。
果たして、クオラの正体は?そして、人類の存亡を脅かす
グリッドの秘密とは…


「トロン」の世界に浸っていた2時間でした。
良い意味でも悪い意味でも、その世界観に浸らせてくれるのは
良かったです。

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ただ、「バイオハザード4」を見た時のような、テーマパークの
アトラクションを体験しているような感じになるんですね。


「アバター」は一応ストーリーがあり、パンドラの世界観、
戦争シーンなど映画としての見所もあったように思えます。


「トロン:レガシー 3D」は3Dのうま味とダフト・パンクの
音楽を最大限に生かして、その世界観を見事に作り出していますが、
これが映画かと言えば、ひとつの映画ではあるんでしょうが、
なにやら、少し違和感を感じてしまいます。


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ゆえに、僕はここに3D映画の限界を見た気がします。
3D映画ではなく、3D映像なのかと。

3D、デジタルと映画界においても大きな過渡期にあたっていると
思いますが、5年後、10年後、3D映画はどのような位置づけに
いるのか、怖さと楽しみがありますね。
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by fyamasan | 2010-12-25 01:53 | 3D | Comments(0)