愛する人~ふれあい、絆
この映画も、予告編やあらすじ聞いただけで、なんか
泣けてきて、映画でも泣くだろうと思いましたが、
なんとか、こらえてきました。

原題が「Mother and child」

良いおばさんになったようなアネット・ベニング。
久しぶりにスクリーンで見たような気がしました。
これからはちょっと年をとったお母さん役が増えそうですね。


映画「愛する人」

c0033213_4584531.jpg


あらすじ・

老いた母親を介護しつつ、日々忙しく働いているカレン
(アネット・ベニング)。
14歳の時に思わぬ妊娠をするが、やむを得ず生まれた子供を手放す。
37年たった今、逢ったことのない子どもに想いを寄せる日々。
エリザベス(ナオミ・ワッツ)、37歳。母親を知らずに育ち、
仕事では素晴らしいキャリアを持つ。
家族や恋は人生には必要のないもの。
しかし自分の思わぬ妊娠をきっかけに、ずっと閉ざしてきた母への
慕情を意識し始める。
母として、娘として、女として人生で失望を繰り返しながら
生きてきた2人。
手遅れになる前に、愛していたことを伝えたい。

その強い想いがふたりの距離を縮め、めぐり逢わせるかのように
思われたが…。

物語の軸は、カレンとエリザベスの未だに出会っていない
母と娘の話です。

ここに、どうしても子供が欲しい黒人の夫婦の話や、
カレンとエリザベスの周りの状況などが加わり、
いくつもの、親と子の話が展開していく。


c0033213_4591192.jpg


人はどんなに孤独で、一人で生きてきたとしても、
人と触れ合う、絆が見つかれば、それだけで、幸せに
なれるのではないのだろうか?

そんな事を映画見ながら思いました。

映画の冒頭辺りは、孤立感や決まりきった生活から
疲れた、生き生きとした表情が見られない、カレンと
エリザベスですが、映画の後半あたりの、二人の表情の
豊かで、輝くことといったら。

小さな絆が、心を豊かにし、幸せにしていく。

話も小さな話が少しずつ、少しずつ、ほどけていくようで、
徐々に進んでいきます。

交わる人もいれば、交わることもなく、過ぎてしまう人間関係も
あります。

c0033213_4593484.jpg


やりきれなさも感じますが、最後には希望が見えたので、
ホッと一息つけたような気もします。

生まれてくること、親になること、生きていくこと。
日々の生活の中で忘れてしまっいることを、本当に
大事なことをもう一度、考えてみようと、思いますね。

男の扱いが、ただの種を産み付けるような、ちょいと
軽い存在のようなのが、気になりますし、あの話は
どうなったんだろうなあ?とつっこみどころもありますが、
良い映画でした。


周りは女性だらけで、みなさん、泣かれていました。

男性もドンドン見て欲しいですね。
[PR]
by fyamasan | 2011-01-19 04:59 | 映画 | Comments(0)

メジャー監督、デビューを目指して!
by fyamasan
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
やまさんとは?
映画、格闘技(プロレス)
阪神タイガース
音楽(ロック、ジャズ、
R&Bなど)

映画を通して世界と
コミュニケーション
出来る会社

Osaka-cinema-
Communication
設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

「たかがピンチじゃないか!」


mixi,
Facebookもやってますよ。


最新のコメント
ジョニーAさん コ..
by fyamasan at 02:27
マイブログに、リンク&引..
by ジョニーA at 23:22
mi_kunさん ..
by fyamasan at 02:53
凄いご活躍ですね! 小中..
by mi_kun at 17:20
sayaさん、コメント遅..
by fyamasan at 04:42
すみません、ストロベリー..
by saya at 02:22
岩崎君へ えらいコ..
by fyamasan at 13:35
山口さん、ごぶさたしてま..
by 岩崎 at 23:04
zebraさん コメン..
by fyamasan at 03:59
fyamasan さん..
by zebra at 09:19
検索
ファン
ブログジャンル