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メジャー監督、デビューを目指して!

クリスマスのその夜に~少しほろ苦いが、、、

クリスマスも終わり、いよいよ大晦日に近づいてきました。

クリスマスあたりからかなり寒くなってきましたね。

今年もクリスマス近くに、クリスマス関連の映画が公開されてます。

去年はアルノー・デプレシャン監督の「クリスマス・ストーリー」。

こちらはフランスを舞台にした、辛口な家族の物語でした。

今年の「クリスマスのその夜に」はどんな感じでしょうか?


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あらすじ・


クリスマス・イヴを迎えたノルウェーの小さな町。
妻に追い出されたパウルは、サンタに変装して我が子に会おうとする。
カリンは不倫相手のクリステンに妻とは別れないと告げられる。
トマスはクリスマスを祝わないイスラム教徒の娘から天体観測に
誘われる。
ホームレスのヨルダンは若い頃付き合っていたヨハンヌと再会する。
医者のクヌートは二度と故郷に戻れないと言うコソボ出身の
カップルの赤ちゃんを取り上げる。


ほろ苦いコーヒーを飲んだ後のような、少し切なくも
愛おしくなるクリスマス映画。

オムニバス形式で、色々なパターンの物語が描かれていきます。
ノルウェーというお国柄なのか、ヨーロッパ事情も垣間見れ、
ただのお気楽なクリスマス映画になっておらず、ちょっと大人向け
かなと、思いました。

離婚され、子どもたちの会うためにサンタになって家に戻って
きた、男の話もなんとも切ない話であったし、ホームレスの男性の
話も過去が分かると、グサッときましたね。

大人の話が結構シビアな(不倫物もあり)感じですが、子どもが主人公の
話は、なんともほっこり出来ますね。

クリスマスという特別な日の舞台のこの映画を、皆さんはどんな想いを持って、
見るでしょうかね?
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by fyamasan | 2011-12-27 01:18 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)