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メジャー監督、デビューを目指して!

宇宙人ポール~これは見逃せない!

早くも今年は映画を見たんですが、去年のラスト、30日に見て、
日記書けなかったので、仕切りなおしですが、書きます。
まあ、どうでも良い映画ならスルーしちゃうんですが、これは
ぜひとも、見てもらいたいと思っています。


B級映画の心意気、ここにあり!

「Supper 8」、何するものぞ!



映画「宇宙人ポール」


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1947年、ワイオミング州に怪しい飛行物体が落下した。
そして60年後、イギリス人のSF作家クライヴとイラストレーターの
グレアムは、アメリカ・サンディエゴで開催される、世界中のマニアが
集うコミコンに参加。その後2人は長年の夢だったアメリカの
UFOスポット巡りに出発する。“エリア51”付近を車で走行中、
ひょんなことから宇宙人と遭遇し、成り行きで車に乗せる事に。
ポールと名乗るこの宇宙人は、囚われていた政府の施設から
逃げ出したと言う。一方、そんな彼らを追う一台の車があった……。


年末の寒い時期、僕のこころを温かくしてくれました。
映画っていいなあと、改めて思いました。

まあ、ありえない話ですが、それでも、どんどん引き込まれていき
ましたね。

主人公のクライブとグレアムが良い奴なんですよね。
宿泊先のホテルで間違って、Wベッドを用意され、ゲイに
間違われたくだりは、かなり笑いましたが。

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SFオタクの二人組みに、ミステリーツアーの際に、本物の宇宙人
(ポール)に会ってしまい、そのドタバタコメディなんですが、
宇宙人と地球人のロードムービーでもあります。

ゆくゆく先で、騒動を起こして、人を巻き込んでいく。
キリスト教原理主義の父と娘との絡みも面白かったですし、
この娘さんが加わることで、話が広がりましたね。

進化論を否定する彼女が着ているTシャツ

「Evolve this」(進化してみろ、こいつ!)は最高でした!

さまざまなSF映画のオマージュへとなっています、この「宇宙人ポール」
ラスト近くには、事件の黒幕となる、ある大物俳優も出てきますよ。
お楽しみに!


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僕的には、クライブ、グレアムとポールの友情ものにちょいっと涙が
出てきそうで。

映画「スターウォーズ」オタクを描いた、こちらもB級の
「ファン・ボーイズ」を思い出しましたね。

「ファン・ボーイズ」もラストは泣かされました。


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「supper 8」には泣きませんでしたが、この「宇宙人ポール」には
グぐっときましたね。

エンドロールが始まっても、誰も席を立たなかったなあ。
なんか自分が良かった映画が、一緒に見ていたお客さんも同じ気持ちだと
嬉しいもんですね。

主演のサイモン・ペッグ、ニック・フロストは脚本も手がけていますが、
かなりのSF映画を見たとのことでした。

いくつの映画のシーンを思い出すことが出来るでしょうか?
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by fyamasan | 2012-01-07 01:10 | B級の館 | Comments(0)