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メジャー監督、デビューを目指して!

ストリート・オブ・ファイヤー~ロックンロールの寓話

いよいよ、2012年の映画日記の始まりとなりました。

2011年の年間ベスト5は改めて書きますので。

午前10時の映画祭でのラインナップに入っていた、この映画。
確か僕が小学生の頃にロードショー公開でしたね。

ダイアン・レイン、綺麗やね~。
萌えましたよ。


映画「ストリート・オブ・ファイヤー」


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あらすじ・

高架線と路地裏の多い街、リッチモンド。
リッチモンド生まれのロック・クイーン、エレン・エイムが
アタッカーズを引き連れて凱旋して来た。
ロック・コンサート会場は熱気に包まれ、ピークに達しようとしていた。
その時、ストリートギャングボンバーズのリーダー、
レイヴェンが手下を指揮してステージに乱入、エレンを連れ去った。
その夜、レストランで働くリーヴァは弟のトム・コーディに手紙を出した。
トムはエレンのかつての恋人で、彼女の危機を知れば弟が街に
戻ってくることをリーヴァは知っていた。
数日後、ロングコートに身を包んだトムが帰ってきた。
彼はボンバーズの情報を得るため、かつての馴染みの酒場に
出かけていった。そこでトムはマッコイと名のる元陸軍の車輛係を
していた女兵士と出会い、意気投合。
その夜、宿無しのマッコイをリーヴァのアパートに泊めてやった。


オープニングとラストのエレン・エイム(ダイアン・レイン)の
ライブシーンを見るだけでも、価値があるなあと。

スクリーンで見ると、俄然、迫力があって、カッコいいですね。

好きな女性のために、街へ戻ってきて、解決したら、また
街を去っていく。

自分のためではなく、その女性のために。

まさにナイト(騎士)ですね。

ロックンロールの寓話というのが、また良いなあ。

マイケル・パレはこの映画で、大スターになれたはずなのに、
これ以降、ぱっとせずでした。

聞くところによると、失敗が怖かったので、A級映画を避けて、
あえて、B級映画に出ていたそうです。

映画の出来が悪くても、自分の演技うんぬんじゃなくて、B級だから、
仕方ないと思われたかったらしいですね。

これもひとつの選択ですが、出来ればもっとチャレンジして欲しかったなあ。

マイケル・パレなら、一時代を築けたと思うんですけど。


それとは引き換えにダイアン・レインは大スターへの道をまっしぐら
でしたね。

最近も、綺麗な熟女として、主演映画もありますから、このまま
続けて欲しいものです。

「トスカーナの休日」「最後の初恋」「ブラックサイト」など。



ウィレム・デフォーも、変な役柄は多いですが、この映画でも
ユニセックス的な怪しい雰囲気のストリートギャングのボス役。


最近は全然名前を聞かない、ウォルター・ヒル監督。
この映画の前後ぐらいが一番良い時期だったんでしょうかね?


「フィールド・オブ・ドリームス」で、僕にとっての理想の妻を
演じたエイミー・マディガンも、この映画ではかなり重要な役。


なかなかスクリーンで見れないですが、また上映して欲しいなあ。
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by fyamasan | 2012-01-08 04:17 | 午前十時の映画祭 | Comments(0)