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メジャー監督、デビューを目指して!

猿の惑星~創世記・いよいよビキンズが

「猿の惑星」シリーズのファンとしては、去年の公開時に見逃して
いたのが、非常に痛かったですが、ようやく新世界まで行き、見て
きました。


ちなみにDVDは2月22日発売になります。


いわゆるビギンズものになりますが、果たして続編はあるのか?


映画「猿の惑星~創世記」


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あらすじ・

現代のサンフランシスコ。製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める
若き神経科学者、ウィルが実験のためアルツハイマー病の新薬を
投与した一匹のチンパンジーが驚くべき知能を示した。
ところが、そのチンパンジーは突如暴れ出した挙句、射殺され
プロジェクトは中止されてしまう。
ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、“シーザー”と
名付けて育てることに。3年後、すくすくと育ったシーザーと
ウィルとの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、
同時に特殊な遺伝子を受け継いだシーザーは、類まれな知性を
発揮し始めていく。しかし、ある事件がきっかけで、シーザーは
人間の愚かさに失望してしまうのだった。そして、失望は地球上の
生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へと
つながっていく……。


まあ、猿の表情がリアルですね。
ここまで、表情が分かるとすごいですね。

シーザーは本当に賢そうな猿に見えます。
確かに賢いのですが。

もともとのオリジナルの「猿の惑星」も行き過ぎた文明への警鐘と
いいますか、人間のエゴの結果、どうなっていったのか?という
話が元にあります。

父親の痴呆症を治したい科学者のウィルと、新薬で一儲けしたい、
会社の重役。
偶然にも猿への実験で、その成果が出るのですが、ここから悲劇が。


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何も生まれなければ、猿は今までの猿と同じように生きていけたのかも。
しかし、知能が付いたため、人間の愚かさに失望し、いつしか、大きな
行動に出てしまう。

ウィルの家族のように、めちゃめちゃ愛してくれる人間がいれば、
ものか何かのように扱う者もいる。

その対比も見ていて、なんか胸が締め付けられる気がしました。


アクションシーンも、ものすごく迫力があり、CGを使ってでしょうが、
どういう感じで撮っているのかなあと、すごくひきつけられました。

ラストが、オリジナルへ、こう繋がっていくのかと、意味深でしたね。

オリジナルのラストは、おそらく超えられないと思いますが、
この映画のラストもなかなか考えてしまいますね。


オリジナルが猿と人間の支配が逆になることが、白人と黒人を立場の
逆転を表していたりと、なかなかただのアクション映画にとどまらない
幅の広さを見せております。

ゆえに、シリーズ化され、リメイクされたり、ビキンズが出来たり
するんでしょうね。


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僕にとってはものすごく奥深い映画であります。

画像は、我が家の「猿の惑星」コレクションです。

少しずつ集めていますが、コンプリートまでは、なかなか。
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by fyamasan | 2012-01-13 01:24 | 映画 | Comments(0)