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メジャー監督、デビューを目指して!

2011・映画ベスト5・邦画編

昨日に続いてのベスト5です。

しかし、めちゃめちゃ寒いですね。

大阪も雪が降りそうな気配が。


では、では2011年、邦画編



第1位・「エンディング・ノート」


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園子温監督作品も、ものすごく衝撃を受けました。
が、ドキュメントで、暴力描写もエロもなく、これほど、グいっと
惹きつけられたことに、感動。
実の父の最期までカメラを回していた、監督合格の砂田麻美監督の
今後にも注目ですね。

年齢も近いということもあり、自分の父親とダブりました。
なんとも安定せずに、親不孝な息子で、申し訳ないと映画を
見ながら反省しておりました(泣)


第2位・「冷たい熱帯魚」&「恋の罪」


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一くくりにしてしまうのは、申し訳ないですが、
「エンディング・ノート」がなければ、文句なしの1位でした。
でんでんがすごかったですね。
人間の欲望が、これでもかと、描くパワーには脱帽でした。

ただ、「恋の罪」は女性の性の話なんで、正直、見ているのが
辛かったです。

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ものすごい映画なんですがね。

まだ「ヒミズ」は見ていないですが、どうなんでしょうかね?



第3位・「監督失格」


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林由美香といえば、僕ら世代が一番よくしっている女優さんでした。
AVを抜け出して、ピンク映画やら、色々なところで活躍されていた。

急死のニュースにはとても、びっくりした覚えがあります。


その急死となる、衝撃の映像が、なんともものすごい迫力で
迫ってくる。

事実を伝えるドキュメントの前に、ただ呆然と立ちすくむのみの観客。
これ以上のものはない、事実をさらけだす、ドキュメントの意義が
ここにあるような気がした。


第4位・「八日目の蝉」


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原作も読んで泣きましたが、映画館でもかなり泣きました。
母と娘の話ですが、ほどけない糸のように、もつれていく。
母と娘のそれぞれの人生も、また不思議な運命のようにもつれたまま。

男性目線と女性目線でまた感想がかなり違うでしょうね。


第5位・「阪急電車~片道15分の奇跡」


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このベスト4まで見ていると、結構、内容が重いですが、
唯一、ほっこり出来る映画ですね。

宮本信子が良かったですね。
凛としたおばあちゃん。泣く孫にぴしゃりと言い放つ一言は、
天晴れでした。


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「探偵はBarにいる」
「ステキな金縛り」
「婚前特急」
「名探偵コナン」

などなど、面白い作品もたくさんありました。

でも、やっぱり洋画ほど、迷わなかった感じですね。

今年はどんな映画に出会えるのだろうか?

楽しみですね!
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Commented by ケンP太郎 at 2012-01-28 21:10 x
映画「阪急電車」、私としてはぜひどこかの国際映画祭に出してもらいたいものです
あれは絶対、賞が取れると思っています
イイ作品は是非日本国内の満足だけではなく世界でも見てもらいたいなと思います
Commented by fyamasan at 2012-02-06 03:45
ケンP太郎さんへ

「阪急電車」ぜひとも出品、受賞を願います。
世界の人に見てもらいたい映画でありますね。

by fyamasan | 2012-01-27 00:31 | 邦画 | Comments(2)