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メジャー監督、デビューを目指して!

幕末太陽傳~フランキー堺、最高なり!

もう公開は終わってしまいましたが、年末からニュープリントで
上映されてました。

映画館で見れて良かったなあと、つくづく思いました。

10代、20代の人にこそ、見てもらいたい映画であります。

フランキー堺の名コメディアンぶりを堪能。

映画「幕末太陽傳」


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あらすじ・

江戸末期、品川宿の遊郭「相模屋」へ、仲間と繰り出した佐平次
(フランキー堺)。
翌朝、一文なしの佐平次は居残りを決め込み、店の雑用一切を
引き受けることに。
高杉晋作(石原裕次郎)から勘定のカタを取るなど、佐平次は素晴らしい
働きを見せる。そんな佐平次をめぐって、女郎のこはる(南田洋子)と
おそめ(左幸子)がにらみ合いをするようになり……。


1957年製作とは思えない。

名作というのは、年月が経っても色あせないもんだと、
あらためて思います。

去年が、確か、日活100周年ということで、海外でも日活の
往年の作品を上映していたみたいですね。
DVDでも1980円で、裕次郎作品など出ていますね。

佐平次(フランキー堺)のしっかり者だけども、とぼけたお調子者の
騒動にみな、巻き込まれていく、群像劇であります。

時代は幕末ということで、尊王攘夷にはやる長州藩士が出てきたり
女郎同士のいがみ合いもあります。
遊郭にいる人々の人間模様を、おかしくもあり、切なくも描くあたりが、
50年もの時を超えてなお、愛される映画になっているんでしょうね。


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昔の映画にはフランキー堺の映画がかなりあり、とても面白い映画が
多いのですが、今ではかなり評価は低いというか、知られなさ過ぎなような
気がします。

もっともっと取り上げて欲しい俳優さんです。

とんかつの発祥地、上野を舞台にした「喜劇・とんかつ一代」も
大好きな映画です。
森繁久弥が主役ですが、フランキー堺が、また良い味わいの役柄を
演じています。



こちらがレビューです


こちらもぜひとも見てもらいですね。


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午前10時の映画祭、ぜひとも、邦画編をお願いしたいです。
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by fyamasan | 2012-01-28 05:06 | 邦画 | Comments(0)