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メジャー監督、デビューを目指して!

TUBE~韓国版「スピード」?

JRの事故からもう1週間以上たちましたが、
JR側の非常識さ加減に呆れて、何とも言えない気に
なります。
日本の会社の典型的な構造が見えてきました。

ツタヤを覗くと、韓国映画「TUBE」がもうDVDレンタルに
なってました。

去年、映画館で見たときは、ガラガラでしたが。

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この映画は韓国版「スピード」と
言われています。
オープニングは空港での
テログループ対軍隊の壮絶な
銃撃戦からスタート。



元特殊部隊工作員のギテクは国家の都合により、家族を殺され
自分の存在さえ、奪われそうになった。
同じような境遇の元工作員を組織し、政府にテロを繰り返し起こしている。

一方、刑事チャンはこのテログループによって最愛の恋人を
殺され、復讐の機会を淡々と狙っていた。

無数に入り組んだ韓国地下鉄網。
その1つに爆弾がしかけられた。
ギテクは政府の謝罪と賠償金を要求するが、
政府の対応は鈍い。

多数の乗客を乗せた中で、地下鉄ネットワーク管理の
一人の新妻が、この列車に乗っている事が判明。
彼は涙をこらえながら仕事をこなす。
刑事チャンはすばやく情報を得て、この列車に飛び乗る。
爆弾を解除し、恋人を奪ったギテクを倒すのみ。
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映画の見所は1つの問題が解決したと思ったら、また違う
問題が出てくる。次々と起こる展開にハラハラドキドキです。
刻々と時間は進む。
刑事チャンは復讐を成し遂げるのか?
列車はどうなる?乗客は?
手に汗握る展開、衝撃の結末はいかに?

刑事チャンを演じたキム・ソックンが見事な男ぶりを発揮。
テロリストのギテクの存在は映画「シルミド」を思い出す。
無常の気持ちになります。

荒削りだけど、勢いのある韓国映画のアクションは
必見です。
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by fyamasan | 2005-05-10 00:04 | 韓国映画 | Comments(0)