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メジャー監督、デビューを目指して!

ルルドの泉で~世俗的な話で

僕にはなんとも馴染みのない話ですが、こちらも気になってました。

カトリックの巡礼地のルルドにはこれまで、数々の奇跡が起こった
そうです。

果たして、映画の中でも奇跡は起こるのか?



映画「ルルドの泉で」


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あらすじ・


奇跡を求めて世界中の人々が集うフランス南西部の巡礼地ルルドへの
ツアーに参加したクリスティーヌは、不治の病で車いす生活を
強いられている。巡礼地への旅は唯一の楽しみだ。
マルタ騎士団の介護係マリアやセシルらと共に、聖母マリアが
出現した洞窟や、奇跡の水が湧き出る泉を訪れる中、突然、
立ち上がって歩けるようになる。
果たして、それは奇跡のなせる業なのか。
周りの人々の心は懐疑と嫉妬に揺れ始める。


最初にクリスティーヌに奇跡は起こることはわかっています。
前半はそれは分からない状態です。

この映画、奇跡がどうのこうのというよりも、巡礼地ツアーに
参加した人たちの人間模様が面白いです。

本当に、今回は起こるのか?
起こるとしたら、誰になるのか?
噂やあれこれと、色々な話が聞けます。

クリスティーヌを世話するマリアという女性も現代的というか、
奉仕に目覚めたといいますが、結構、世話をサボって男性の
介護士の元へ頻繁に行ったりします。

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一番熱心な介護士のセシルという女性も、意外な正体といいますか、
びっくりするような結末があります。

巡礼地での奇跡の話ではありますが、なんとも世俗的な話が多くて、
野次馬根性的な興味でついつい見てしまいました。



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ラストも、、、。

ネタばれになるので、書けませんが、意味深ですね。


宗教を扱っている映画ですが、何か皮肉っぽい、コメディ的な
味わいがありました。
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by fyamasan | 2012-02-11 06:49 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)