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メジャー監督、デビューを目指して!

汚れなき悪戯~パンとワインとマルセリーノ

午前10時の映画祭。

この映画、去年見逃していたので、もう一度上映があり、嬉しかったです。

パンとワインとマルセリーノが忘れられなくなりますね。


映画「汚れなき悪戯」


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あらすじ・

スペインのある小さな村、12人の修道僧は聖マルセリーノの日に
僧院の門前で捨て子を拾い、マルセリーノと名付けて育てることに。
5年後、愛らしい悪戯っ子に育ったマルセリーノ(パブリート・ガルボ)は、
空想の友達マヌエルと遊んでいるうちに納屋でキリスト像を発見し…。


いや~、見終わった後は、なんとも崇高な気持ちになりましたあ。

今や、汚れだらけの僕ですが、マルセリーノのような
汚れなき子ども時代もあったのかなあ?と。


製作が1955年ということで、もう50年も前の映画。
でも、21世紀でもその輝きは色あせていません。
いや、こんな時代だからこそ、見る価値が増しているようにも
思えますね。


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マルセリーノの純真無垢な姿が、見ていて本当に心癒されます。

父親はたくさんいるが、母親はいない。

2階の納屋のキリスト像に、願いことは何か?と聞かれた時の、
「母に会いたい」と強く願うシーンなど、胸が締め付けられる思いで、
ジーンときましたね。

神父が歌う、「マルセリーノ」の歌が、聞いたことがあったので、
この歌が、この映画だったんだと気づき、嬉しい発見でした。

何度と無く見てみたくなる映画ですね。


スクリーンで見れて良かったですね
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by fyamasan | 2012-03-30 01:44 | 午前十時の映画祭 | Comments(0)