Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

SRサイタマノラッパー・ロードサイドの逃亡者~つながりは音楽

大阪での上映、最終日。
間に合った。

てか、なんで、1日1回なんすか?

もっと上映してくれよ~!

マジ、やばかったっすね!

映画「SRサイタマノラッパー・ロードサイドの逃亡者」


c0033213_1561423.jpg


あらすじ:

かつて埼玉の弱小ヒップホップ・グループ「SHO-GUNG」の仲間と別れ、
上京したマイティ(奥野瑛太)はラップを断ち切ることができず、
先輩ヒップホップクルー“極悪鳥”の手伝いをしながらメンバーに入る
機会をうかがっていた。しかし、ラッパーになりたいと願いつつも
現実は厳しく、ある事件をきっかけにマイティは追われる身と
なってしまい……。

大好評の「SRサイタマノラッパー」シリーズ。

等身大のカッコ悪さが共感を生むのでしょうか?

笑えて、じ~んとしちゃうんですよね。

「SRサイタマノラッパー2」は女子が主人公とあって、
見てなかったんですが、「3」見るとやはり見たくなりますね。

c0033213_157124.jpg


「3」は、「1」でSHO-GUNGを裏切ったマイティが主役。
東京で、いつかはビッグなラッパーになろうと夢見るも、
極悪鳥のパシリでしかない現実。
悶々とした気持ちの中、東京に居られない事情もあり、栃木へ逃亡。

東京で同棲してた彼女も健気についてきているのが、なんともほんわかしてしまう。

でも、逃げているマイティには、事件は向こうからやってくる。


笑いはあるも、やはりマイティが出てくると、その場面は陰のイメージ。
代わりに、SHO-GUNGたちが出てくる場面は陽になる。
売れない、モテナイ、貧乏だけど、ヒップホップを愛してやまない彼らが
出てくるとホッとする。

陰と陽が入り混じり、混沌としたドラマが展開する。

c0033213_1573988.jpg


おお~、マジ泣けてきたんすけど。

もう少し頑張ればと、いうところで逃げ出してしまう、マイティ。

そして、「なんでこんな風になるんだよ」と、自暴自棄にもなる。

わかる、わかる。

なんか、痛いほど、気持ちよく分かる。


等身大のカッコ悪さのSHO-GUNGや他の芽の出ないラッパーたち。

カッコ悪いけど、まっすぐにヒップホップしている姿には熱いものを
感じます。

まじ、カッコいいんすよね(^0^)


色々な出演者の方がいましたが、美保純さん、今も色気あって、
いい存在感でした。




つながりは音楽。

おお、大阪で、こういう音楽をテーマに映画撮りたいなあ~と、
映画見ながら悶えてました。

かなり危ない奴ですね。

一応構想はあるんで、短編集を撮り終えたら、取り組みたいです。
[PR]
by fyamasan | 2012-05-26 01:58 | 邦画 | Comments(0)