Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

オーシャンズ12~同窓会的な

先週の土曜日は大学の同じクラスの同窓会がありました。
「卒業して10年後に同窓会をしよう」という話があり、それが
そのまま実現しました。
何人かはちょこちょこと会っていましたが、大抵は10年ぶりに
会う面子。
結婚して子供がいたりと、生活環境はかなり変わっていましたが、
みんなは昔と変わらずで、楽しい夜となりました。
次は何年後に会うのだろうか?

c0033213_4585086.jpg

そんな同窓会的な映画が「オーシャンズ12」ではないでしょうか?
豪華キャストと巧みなストーリー展開でかなりの好評を得た、前作
「オーシャンズ11」から、さらにスター俳優が増えたこの「12」。


興行的にも、批評的にももひとつ、パッとしなかったようですが、
僕は意外なサプライズゲストもあり、楽しめたのですが。



前作で大金をまんまと盗まれたカジノ王、ベネディクト(A・ガルシア)が、
オーシャンら11人の元へ、盗んだ金を利子を付けて返せと、脅しにくる。
盗んだお金は殆ど使い果たしていた11人は、それほとの大金を盗むには、
アメリカでは無理と考え、ヨーロッパへ飛ぶ。

この11人の中でブラピ演じるラスティーにとって
ローマは忘れられない街。国際警察として働いてた元彼女
イザベル(K・セダ・ジョーンズ)に自分の正体がばれそうで、
かって逃げ出した街でもあった。
ひょんな事から、二人はまた出会ったしまう。
今度は追う側と負われる側で。
イザベルはラスティーらオーシャン11人を追ううちに、
ヨーロッパの大泥棒の存在も嗅ぎ付ける。

c0033213_5433531.jpg


主要な俳優陣、J・クルーニやブラピ、M・デイモン、J・ロバーツなどには
細かいエピソードをつけて楽しませてくれますが、その他の人たちは
かなり出番も少なく、可哀想な扱いでした。
新たな人物、フランスの伯爵(かな?)ヴァンサン・カッセル演じる
フランソファがいい味出してます。

J・ロバーツがj・ロバーツ本人を演じている何とも微笑ましいシーンもあり、
そこにサプライズのゲストが出てくるのですが、これは見てのお楽しみ。
(最近は、V・ディーゼルなど若手のアクション俳優の台頭でヒット作が少ない)

ラスト近くで、明らかになる、なぜ、ベネディクトが11人を探しあてれたのか、
またイザベルの意外な父親、そして二人の恋の行方は。
しゃれたセリフや意外なオチ。
細かい所に注目すれば、それはそれなりに楽しめると思うのですが、
世間の評判は悪いので、この辺にしときます。

この映画のテーマ曲は、何かあるぞという気持ちにさせてくれますね。
[PR]
by fyamasan | 2005-05-19 05:05 | 映画 | Comments(0)