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メジャー監督、デビューを目指して!

ツナグ~生涯に一度だけ、会える

この秋、珍しく?見たい邦画がたくさんありますね。

この映画も原作が気になってました(まだ読んでいませんが)
映画は予告編見た時は、どうかなあと思ったんですが、とりあえずは
見てみないことには。

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映画「ツナグ」


あらすじ・

たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。
半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、ごく普通の
男子高校生・歩美(松坂桃李)だった。
彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を
祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いである。
横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを
希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。喧嘩をしたまま自転車事故で
死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・
嵐(橋本愛)。プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたい
サラリーマン・土谷(佐藤隆太)。
歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。




う~~~ん、泣いてくださいというばかりの演出ですけどね。
泣けなかったですね。主題歌にJUJUを持って来てますし。

原作はもう少し話があるのかどうかは分かりませんが、3話を交差させる
感じで、物語は進んでいきますが、内容をもう少し掘り下げて欲しいです。

僕的には、これこそ、連続ドラマでするべきじゃないかと思いました。
そして、ツナグの両親の真相を映画で描くのが、一番良い形ではないかと
思いましたが、どうでしょうか?

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生涯に一度だけ、しかも夜の月が出ている間にしか、会えない。
この設定はすごい良いのに、もう少し掘り下げて欲しかった。

祖母に会いたいのは、もっと違う理由があっただろうし、本当に息子との
不仲が一番言いたいのか?

高校生の親友の話、婚約していた女性との話は、興味深く見れました。

会えるといわれても、やはり目の前に来て、逃げてしまうのが、人だと
思うし、だいたい夜中のホテルのロビーに高校生がいたら、おかしい
だろうと、色々と突込みが入ってしまう。

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でも、一番の原因は、ツナグ自身に、それが持つ力の意味と、ネタばれに
なるので、書けませんが、両親との関係、これに悩んだり、葛藤がないので、どうも
感情移入出来ません。

一応、話は完結しています。

でも、このラストで良いのか?と疑問に思いながら、JUJUの主題歌を
聞きながら、エンドロールを見てました。


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樹木希林さん、いったい何歳になったんだろう?

橋本愛も良かったけど、親友の御園を演じた、大野いとも
良かったですね。

八千草薫さんも短いシーンだけの登場でしたが、出てくると
シーンが引き締まりますね。
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by fyamasan | 2012-11-07 03:34 | 邦画 | Comments(0)