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メジャー監督、デビューを目指して!

シークレット・ウィンドウ~意外な42歳


6月9日に42歳の誕生日を迎える俳優は誰でしょうか?
意外と思われるかも知れませんが、あのジョニー・デップです。

ハリウッドの大作にも出ますが、基本はミニシアター系や
監督、脚本重視の、ちょっと骨のある男でしょうかね、
僕的に言うと。

4月にDVD「シークレット・ウインドウ」が出ました。
原作があのスティーブン・キングと言う事で、話題にもなりました。

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デップ扮する主人公、モート(ミステリー作家)で
あります、
最近、妻と別居して、精神的に少し不安定な
時期でした。
このような状況の中、筆は思うように進みません。
そんなモートの元にシューター(J・タトゥーロ)と
いう男が現れました。

何でもモートの作品「秘密の部屋」が
シューターの作品とそっくりだと、盗作疑惑を訴えました。
そして自分の名前で出版し直せと、迫ります。
そんな事はないと一笑にするモートですが、
シューターが現れてから、周りで血なまぐさい事件が
立て続けに起こります。


愛犬が殺され、助けを求めていたボディーガードも、
そして、別居中の妻の家も放火に合います。
たんなる嫌がらせのストーカーではないと確信したモートは、
この男が何を目的にしてるのかを探るため、ある行動に出ますが、、、。


この映画、サスペンス小説、映画をよく見る方なら、
犯人はある程度わかってくると思います。
僕も途中で分かりました。
シューターの目的の謎解きも面白いのですが、モートという作家の
壊れていく人間性の描き方が上手いというか、怖いです。
多分、この人間性のせいで、妻は逃げたと思うのですが、
モートは理解出来ない。

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この妻(エミリー)を演じるのが、マリア・ベロ
TVドラマ、「ER」にも出てたので、顔を見れば、「あ、あの女性か」
と思い出すかも。綺麗な女性です。

タイトルの「シークレット・ウインドウ」の謎はラストに明らかに
なりますが、人間に隠されたもう1つの一面をここでは、
「シークレット・ウインドウ」と捉えているのではと、感じました。
多重人格までは行きませんが、人間の奥深い一面の恐怖を
見事に描いた映画だと思います。

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ジョニーデップ、汚い格好の、壊れていく作家を見事に演じてましたね。
意外ですが、ジョニー・デップ、あの「プラトーン」に出てたんですね。
再チェックの必要ありかな?
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by fyamasan | 2005-06-01 23:38 | 映画 | Comments(0)