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メジャー監督、デビューを目指して!

ジャッキー・コーガン~リアルな殺し屋

予告編が渋かったので、満員の中で鑑賞となりました。
が、「思ってたような映画とちゃんやん!」と多くの人は
思ったのではないでしょうか?

クールな殺し屋のアクション満載かと思いきや、実にリアルな
犯罪群集劇でした。

映画「ジャッキー・コーガン」

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あらすじ・


「優しく殺す」をモットーにする殺し屋ジャッキー・コーガン(ブラッド・ピット)は、
ドライバーと呼ばれるエージェント(リチャード・ジェンキンス)から賭博場強盗の黒幕を捜す
依頼を受ける。彼は前科のあるマーキー(レイ・リオッタ)を捜し出したものの、強盗を仕組んだのは
別の悪党3人組であることが判明。さまざまな思惑が複雑に絡み合う中、ジャッキーは
事件に関わった者を皆殺しにすることを決める


冒頭からノイズのような音が鳴り、ちょいっと神経をいらつかせる。
そして、劇中に何度となく流れるオバマ大統領の演説(時代はオバマが大統領になる前)。

スピーチでは「unite」という言葉をさかんに出しますが、映画は「unite」どころでは
ないですからね。

思い切ったアクション、山場、クライマックスがドド~~んと来ないし、淡々と話は
進んでいくのが、普通に見るとかなり退屈です。

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しかし、実際の殺し屋の話と考えたら、めちゃめちゃリアルではないんでしょうか?

一癖、二癖もある、賭場の面々。
その中でもずる賢いマーキー(レイ・リオッタ)。

この人、こんな役、ほんま似合うなあと、いつもながらにキャスティングに感心です。


また、「キャビン」でも重要な役で出てきたリチャード・ジェンキンスも、怪しさたっぷりの
仲介者役で、いい味出してます。


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「優しく殺す」殺し屋のコーガンはどのように殺していくのか?

けだるい音楽に身を任せ、リアルな犯罪劇を見るのも面白いかも。
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by fyamasan | 2013-05-04 12:43 | 映画 | Comments(0)