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メジャー監督、デビューを目指して!

ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの~アートと人生

残念ながら公開は終わりましたが、前作が予想以上のヒットとなった、
ドキュメンタリーの続編です。



チラシのタイトルが良いですね!

「人生こそが、最高傑作(マスターピース)!」


映画「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」

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内容・


元郵便局員のハーブと元図書館司書のドロシーは、自分たちの給料の範囲内で買える
現代アートの収集を地道に続けてきた。
2008年、彼らは「ドロシー&ハーバート・ヴォーゲル・コレクション:50作品を50州に(50×50)
フィフティ・バイ・フィフティ」プロジェクトを発表。
全米50州の各美術館に50作品を一セットにして寄贈すると決める。


どの美術館にどんな作品を送るのか?
悩んだり、ちゃんと紹介しているか、HPを調べたりと活発に動くドロシーに
対して、あまり喋りもせず、受身の行動が多くなる、ハーブ。

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各美術館のもろもろの事情や、取り上げられたアーティストの現在の話など、
ハーブ&ドロシーだけでない、アートの話も広がっており、そちらも興味深いです。

書くとネタばれになるので、書けませんが、ラストのシーンが胸に響きます。
集めた作品を各美術館へ送るのですが、ひとつだけ、家に残します。

どんな作品を残すのでしょうか?
その理由は?

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ハーブは元画家ですが、こういった形で好きなアートの世界に生きていける
ひとつの例を示してくれたような気もします。

でも、一番は二人の夫婦愛ですよね。

夫婦愛がアート愛を広げ、二人の想いがどんどん人に伝わっていったんでしょうね!

見る機会がありましたら、前作と両方見てもらえたらと思います。


監督、プロデューサーは日本人女性の佐々木芽生さんです。
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by fyamasan | 2013-05-07 05:01 | ドキュメンタリー | Comments(0)