Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

クロユリ団地~誰か、遊んで~

映画興行においては、不人気な印象がある前田敦子。
それを払拭するようなスマッシュヒット。
どこまで興行成績伸ばせるのか?

「リング」シリーズの中田秀夫監督。

映画「クロユリ団地」

c0033213_14544934.jpg


あらすじ・

老朽化したクロユリ団地へと移り住んできた明日香(前田敦子)は、
隣室から聞こえる何かを引っかくような音にへきえきしていた。
ある日、鳴りやまない目覚まし時計の音を発端に、隣室で亡くなっている
老人を見つけてしまう。それを機に周囲で頻発する怪現象に対する恐怖、
老人を救えなかったという罪悪感から、精神的疲労を募らせていく明日香。
老人が何かを伝えようとして音を立てていたのではないかと思った彼女は、
遺品整理で隣室を訪れる特殊清掃員・笹原(成宮寛貴)
とその真意を探ろうとするが。

ホラーは不条理なドラマで、どこまで納得出来るかが、問題で、
おかしいと思えば、突込みが入るので、なんとも興ざめになります。

お決まりのホラー展開とそのパターンが続きますが、設定を団地にしたのが、
良かったのでは?

いかにも何かありそうな団地。
最近は少なくなりましたが、ホラーのネタ的には色々と作れそうですね。

今回の脚本は加藤淳也と 三宅隆太の二人。

c0033213_1456337.jpg


二人が目指したのは、おどろおどろしい動く心霊写真ではなく、
リアルに、そこに息づく「時間が停まった人」たちの話。

居るはずのない隣から、毎朝、目覚ましがなったり、自殺した隣の部屋から、
壁をたたく音が聞こえたり、本当にあった怖い話が、随所にちりばめれています。

明日香(前田敦子)のパターンと、笹原(成宮寛貴)のパターンと二つあり、
それがミックスした、クライマックスのなんともいえないハラハラドキドキ感。

半端ないっす~!

c0033213_14553659.jpg


音楽の使い方も、上手いわあ~。
思惑通りにビビリました。

ミノル君、どのように怖いのか?

映画館でお楽しみください!

ラストも意味深ですね(^-^)
[PR]
Commented at 2013-06-02 17:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by at 2013-06-02 17:04 x
明日見に行きます
by fyamasan | 2013-05-31 14:57 | 邦画 | Comments(2)