オーロラの彼方に~父の日に

まだ父の日(6月19日)ではありませんが、ぜひ、父と
一緒に見たい映画がこの「オーロラの彼方に」です。

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舞台はNY。
警官であるジョンは最愛の恋人に
去られ、かなり落ち込んでいる。
そんな時に、消防士で殉職した父
の遺品が見つかり、父が使っていた、
無線機が出てきた。


何気なしに使ってみると、誰かからの声が聞こえる。
話をしてみると、何と自分の死んだ父(フランク)。
しかも、現在は1999年だが、
声の向うの父は1969年に住んでいる。
30年の時を無線の電波が届けたのです。
しかも、今日は父の亡くなる前日である。

ジョンもフランクもお互いの言う事に半信半疑だが、ジョンは父を
助けたいために、アドバイスを送る。そうすれば、父は助かる。
悲しい過去を変えて、明るい未来に出来る。

そして運命の日。
ジョンの話通りに火事があり、フランクは自分が死んだであろう、
物置倉庫へ向かう。
このまま、仕事を遂行するのか、それとも、ジョンのアドバイス
通りにしていくのか?
果たして、フランクの運命や如何に?
NYにオーロラが見える時、奇跡は起きる!


この映画の凄い所は、ここからが本当の始まりなんですよ。
フランクを助ける事は運命を変えています。
するとその後の、運命が微妙にずれていきます。
過去の事実を知っているジョンと、変えられた事実に惑うジョン。
さあ、ここからどうストーリーは展開するのか?

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これだけを書くと、ただの父子の感動のファンタジーものかなと
思いますが、サスペンスもありで、ハラハラドキドキものなんですよ。
看護婦を対象にした「ナイチンゲール殺人事件」というのにも、
関わってくるんですよ。
脚本が良く出来ているんでしょうね。
小道具や仕掛けの置き方が、上手い。
これがストーリーにいい味付けするんです。
原題は「Frequency :周波数」なんで、
邦題の方がいいですね。

僕の父はまだ在命なので、まだピンと来ないですが、父と死別された
方だと、無線機を通して、父と息子が話すシーンには、自分達を
重ねて見てしまうのでは、ないでしょうか。
「フィールド・オブ・ドリームス」を思い出します。

来週は「父の日」、照れくさいけど、父に何かしてみます。
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by fyamasan | 2005-06-13 01:22 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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