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メジャー監督、デビューを目指して!

パパの木~そこから生きていく!

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あらすじ・

ピーターは、長期間にわたる仕事が終わり、ドーン(シャルロット・ゲンズブール)たちが
待つ自宅に戻る途中、心臓発作が原因でこの世を去ってしまう。残されたドーンは
子どもたちを抱え、この先どうやって生きていけばいいのかわからない状態に陥っていた。
そんなある日、8歳の娘(モーガナ・デイヴィーズ)が庭の大きなイチジクの木に父が
宿っているのではないかと感じ、木と対話していることを知る



なかなか感想が難しいですね。

映画としては答えはないと思います。

見た者が各々考える映画、ではないかと思います。


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あんまり書くとネタばれになるので、書けませんが、消化不良やなあと
思いきや、だんだんとじっくりと喉を通っていくような感じでしょうか?

シャルロット・ゲンズブール演じる母親が、しっかりしていないので、子供が
4人いますが、小さい三男を除いては皆、しっかりしていますね。

この母親が夫の死後、8ヶ月経って、仕事先の男性と良い仲になった頃から、
話は展開していきます。

この頃になると、亡き夫の大きな木が、家にまで侵食しだして、木を切り倒さないと
家が壊れる状態になります。

そこで、木を倒すのか?
倒さないでおくか、それを家族がどう選ぶのか?

そこがひとつのクライマックスであります。


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そして、大きな台風がやってくるというニュースが伝わります。

この台風が、家族、家、木にどう影響するのか?

ファンタジーのような感じを受けますが、中身は厳しい現実を描いています。

シモーンの笑顔、パパへの変わらぬ想いが、見ていて癒されます。
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by fyamasan | 2013-06-28 02:39 | 映画 | Comments(0)