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メジャー監督、デビューを目指して!

読書日記~久々ですが(-0-)

読んだ本もたまったので、久しぶりですが、書いてみます。

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「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」


あらすじ・

良いニュースと悪いニュースがある。

多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。
あるポイントまでは……。


ご存知、ベストセラーとなりました、村上春樹さんの新作。

かなり昔ですが、「ノルウェーの森」が文庫化され、期待して読み始めたもの、
途中で読むのは止めてしまったことがありました。
それ以降、村上作品は読んでいませんでした。

今回は、お借りしたこともあり、早く返さないとあかんなあと思いつつも、
なかなか読んでいても、ページが進まない。

作家との相性というんでしょうか?
今回は、なんとか、読み終えました。
色々な疑問が解消されずに物語りは終わったので、なんとも消化不良気味。

ハルキニストにはなれないですね(-0-)


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「震える牛」 相場英雄(著)

あらすじ・

警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する田川信一は、発生から二年が経ち未解決となっている
「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」の捜査を命じられる。
初動捜査では、その手口から犯人を「金目当ての不良外国人」に絞り込んでいた。
田川は事件現場周辺の目撃証言を徹底的に洗い直し、犯人が逃走する際ベンツに乗車したことを掴む。
ベンツに乗れるような人間が、金ほしさにチェーンの居酒屋を襲うだろうか。
居酒屋で偶然同時に殺害されたかに見える二人の被害者、仙台在住の獣医師と
東京・大久保在住の産廃業者。
田川は二人の繋がりを探るうち大手ショッピングセンターの地方進出、
それに伴う地元商店街の苦境など、日本の構造変化と食の安全が事件に大きく
関連していることに気付く。



現在、WOWOWでドラマ化されています(加入していないので、見れないのが残念です)

未解決事件を再捜査する話から、加工食品の安全性への疑問。そして、地方の格差社会の
現実と、骨太なテーマながら、いっきに読ませてくれます。
エンターテイメントしているのが、すごいですね。

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「黄金のバンダムを破った男」 百田尚樹(著)


内容・

打たれても打たれても前に出る男は、こんなにも美しい――
敗戦から十余年、十九歳で世界王座についたファイティング原田。
三年後、史上最強と言われていた「黄金のバンタム」 エデル・ジョフレを破り、
日本人初の二階級制覇。
だが 時代の寵児となった原田の前に、世界の強豪が立ちはだかる。
一九六〇年代、日本人を熱狂させた男の戦いを描きつつ、昭和の“熱"を見事再現した
傑作ノンフィクション。


ただいま、「海賊と呼ばれた男」が大ベストセラーになっています、百田さんのノンフィクション。
ファイティング原田のボクシング人生と追いかけると同時に終戦からの日本の現代史までも、
描いているのが、凄いです。
こちらも面白かったです。


「ストロベリーナイト」「ソウルケイジ」 誉田 哲也 (著)

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あらすじ・


溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。
警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。
捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?クセ者揃いの刑事たちとともに
悪戦苦闘の末、辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。


映画「ストロベリーナイト」を見て、原作を読んでみました。
ドラマを見ていなかったので、新鮮に読みことが出来ました。
残虐な事件の描写がちょいっとグロいので、苦手な方はしんどいかと思いますが、
なかなか謎解きなど、楽しめました。
TVドラマもまた見直したいですね。


今回はここまで(^0^)
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by fyamasan | 2013-07-04 12:19 | 読書 | Comments(0)