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メジャー監督、デビューを目指して!

ペコロスの母に会いにいく~笑って泣けて、最後に

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あらすじ・

長崎で生まれ育った団塊世代のサラリーマン、ゆういち(岩松了)。
ちいさな玉ねぎ「ペコロス」のようなハゲ頭を光らせながら、漫画を描いたり、
音楽活動をしながら、彼は父さとる(加瀬亮)の死を契機に認知症を
発症した母みつえ(赤木春恵)の面倒を見ていた。迷子になったり、
汚れたままの下着をタンスにしまったりするようになった彼女を、
ゆういちは断腸の思いで介護施設に預けることに。苦労した少女時代や夫との
生活といった過去へと意識がさかのぼっている母の様子を見て、
彼の胸にある思いが去来する。


見てからかなり経ちましたが、また見たいと思わせる映画です。
内容ゆえか、年配の方が多かった映画館ですが、ぜひとも10代、
20代の人にも見てもらいたいですね。

あと、10年もすれば、僕も親のことを色々と考えなくては
ならないんだろうと思います。

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認知症がだんだんひどくなっていく母に、ずいぶんと振り回されたり
しますが、「ボケることは悪いことだけじゃないんだ」とつぶやく
主人公のゆういちのセリフにほっとします。

重いテーマの映画ですが、クスクスと笑うシーンも多く、和ませてくれます。
涙なしには見れないシーンもありますが、心から感動出来ますね。


メジャーでは「くじけないで」がありますが、ミニシアター系では
「ペコロスの母に会いに行く」に頑張ってもらいたいです。

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キャストが豪華です。

岩松了 赤木春恵 原田貴和子 加瀬亮  竹中直人


大和田健介 原田知世 宇崎竜童 温水洋一


原田姉妹の共演は嬉しい限りですね。


絶賛公開中ですので、お見逃し無く!
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by fyamasan | 2013-12-02 04:31 | 邦画 | Comments(0)