「鑑定士と顔のない依頼人」~芸術と愛の真贋とは?
いや~もう、あと少しで今年も終わりですね。

日記、また放置状態でしたね(-0-)

また、書いていきます。


「ニューシネマ・パラダイス」のトルナトーレ監督の最新作が
来ました!

映画「鑑定士と顔のない依頼人」

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あらすじ

天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン
(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術品を
査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の
女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱く
ヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。
その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。



おお、これもまた凄い映画でした。
多少ネタばれがあるので、気をつけて読んでください。

ミステリーの要素としても面白いのですが、あらすじにある歴史的
美術品が復元されていく様子も、どんな物が出来上がるのかも、興味
引きます。

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キャラの設定が、面白いし、色々と伏線を張っていますので、これが
どう回収されていくかも、見所になりますね。

また、アルマーニやブルガリなど、衣装デザインも凄いですし、
映像的に奥行きやら、重厚さが感じられますね。

トルトナーレ監督も50代ということで、このような映画を演出する
ようになったんだなあと、思いながら見てました。


この映画、ラストが切なくて、「おいおい、ここで終わるのか?」
なんとも後味が悪いなあと感じました。

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しかし、しかしですね、時間が経って、考えれば考えるほど、
映画の凄さ、監督が意図したものが、こういうことだったのかと、
どんどん湧き上がってきます。

いや~、えらい映画見てしまったなあと。

1回見ただけでは、面白さ、良さ、すごさが伝わりにくい映画だと
思います。

僕はもういちど見たいと思います。


「ニューシネマ・パラダイス」からもう20年近く経つんですね。
つねに映画を撮り続けているトルトナーレ監督の貫禄が、にくいほどに
冴え渡っていますね。
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by fyamasan | 2013-12-25 02:37 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)

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