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メジャー監督、デビューを目指して!

母の身終い~尊厳死を問う

映画「母の身終い」なんとか最終週で、見る事が出来ました。

セリフも少なく、場面のカット割りも、いささか強引な感じですが、見る者が考えるように思えますね。

脳腫瘍で、余命は少ない母親。
尊厳死を選択した母親に、息子はどんな対応をすれば良いのか?

自分が息子の立場ならどうする?



映画「母の身終い」

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ストーリー:

麻薬密売が原因で服役していた中年男アラン(ヴァンサン・ランドン)は、
出所後年老いた母親イヴェット(エレーヌ・ヴァンサン)が一人で暮らす家に身を寄せる。
しかし再就職も思うようにいかず、昔から確執のある母と何かと衝突してばかりいた。
そんなある日、アランは母親が末期の脳腫瘍に冒され死期が近く、スイスの施設で尊厳死を実行しようとしていることを知る。




息子は麻薬の運びに協力して、刑務所を出たばかり。
元服役囚に世間は冷たい…。

折り合いの悪い母親と息子。

素直になりたいのに、お互いに言い合いばかり。

フランスが舞台ですが、どこの国でも、どこの家族にでも、あるような問題。

母親と息子は、分かち合い、息子は母親を見送る事が出来たのでしょうか?

機会があれば、見て貰いたいです。

閉館間近のガーデンシネマで見たのも、なんとも切なくなってしまいますね…(*^^*)
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by fyamasan | 2014-02-13 03:04 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)