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メジャー監督、デビューを目指して!

オープン・ウォーター~ あ~~、サメがいる~~!!

痛々しい恐怖というか、特撮やCGではありえない、
リアルな恐怖がここにある。
実話を元に作られた、
映画「オープン・ウォーター」

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舞台はカリブ海。
ようやく仕事も片付けて、久しぶりの休暇を味わう、
スーザンとダニエル夫妻。
しかし、この休暇がとんでもない事になろうとは。

スキューバ・ダイビングするために、ツアーに参加した
(このあたりが午前9時過ぎ)
二人だが、ガイドのミスでなんと、置いてけぼりにあう。
時間ぎりぎりに水面に顔を出した二人は、周りの状況にあぜんとする。
しかし、すぐに助けに来てくれるだろうと、最初は余裕な二人。
冗談を言い合っていたが、
3,4時間過ぎる頃から、あせり始める。

「本当に来てくれるのか?」
そして、足に痛みが走る。
「何、これ?」
小魚が足を突付いてる。また周りには、サメらしきものが
見え始めた。
「おいおい、冗談じゃないぞ。俺らは休暇に来てるのに」
海面の下は、もぐらない限り何も見えない。
二人に、見えない恐怖がせまってくる。

どこを見てもボートらしきものはない。
段々と流されているのが、わかる。
助けはいつ来るのか? それとも、このまま?
言い知れない恐怖の中、時間はどんどん過ぎて、
周りは真っ暗闇の海の中にポツンと。

この映画、痛みを感じる怖さがありますね。
撮影も本物のサメを使い撮影したという事で、
恐怖さが直に伝わってきます。

面白い点として、彼らの恐怖の後には、カリブ海で
のんびりとバカンスを過ごす人々の姿が映るので、
余計に二人の恐怖が、見るものに伝わってきますね。

あんまり後味がいいとは、思いませんが、
彼らのその後が知りたい人は、映画館へ足を運んで下さいね。

この写真、↓ 見てください。サメが周りをウロウロしてますよ。
二人の恐怖の顔に注目。
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Commented by よしよし at 2005-07-01 10:45 x
まず、80分という短時間がよろしい。そして、鮫が襲ってくるという直接的な描写は全くないけれど、とてもいやぁな気分になりますねぇ。最後にカメラが出てくる程度でいいのでしょう。腕が出てきたら、別のカテゴリーになりますな。
Commented by fyamasan at 2005-07-01 13:41
>よしよしさんへ

そうですね、最後に出てくるのが何かによって、印象が変わってきますね。僕も何が出てくるか、非常に緊張しながら見てました。
でも、あまり一般受けしそうにない映画だと思いました。
Commented by bobbyshiro at 2005-07-02 22:48 x
やっぱり サンダンス流の映画なんだろうね。「ソウ」の感覚に近いのかな?
Commented by やまさん at 2005-07-03 08:04 x
>bobbyshiro さんへ

確かに、サンダンス流だと思いますが、もう少しひねりもあっても、
良かったのでは?と感じてしまいます。
「ソウ」には遊びがありましたけど。
by fyamasan | 2005-07-01 01:13 | 映画 | Comments(4)