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メジャー監督、デビューを目指して!

ワンチャンス…少しずつ一歩ずつ

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映画「ワン・チャンス」

あらすじ・

子どもの頃から典型的ないじめられっ子のポール・ポッツ(ジェームズ・コーデン)は、
引っ込み思案で今ひとつな容姿のケータイ販売員。
何をやってもうまくいかない彼の誰にも言えない夢は、オペラ歌手になることだった。
挫折の繰り返しに自信をなくしつつも周囲の励ましに支えられながら、
最後の挑戦としてオーディション番組に挑む。



内容やタイトルからも結末は予想出来ます。
単純なサクセスストーリーかなと思いきや、ハラハラ、ドキドキさせてくれます。
ほんとうに、めちゃめちゃ、ポールを応援していましたね。


上手くいくかなあと思うと、何か予想外のアクシデントが起こる。
これはポールに限らず誰にでも起こることのように思えます。

そして、そこからどう前に向っていくのか?

言い訳、理由をつけて諦めるのか?
それともまた立ち上がるのか?

ポールは何度も倒れてもそのたび、自分でダメな時は、周りが彼を
支えてくれました。

タイトルにあるように誰にでもチャンスはあるのかあと、今まで思ってました。
しかし、チャンスが与えられるには、それなりの人間的資格がいるような気がしました。

ポールの性格、人間性だからこそ、ワン・チャンスは与えられたのでは?

さえない、されど、オペラと歌が好きな中年男の奮闘記。
ストーリーもそうですが、オペラの名曲を聞くだけでも、元気になれました。

ポールを支えた妻の「何でも少しずつ、一歩ずつでいいから」と励ます言葉に
ググッときます。

頑固だけど、愛情溢れる父親。
息子を元気に応援する明るい母親。

ポールを囲む素晴らしい環境が、こんなキセキを生み出したんでしょうね。


いい映画でした!

僕も映画への夢、諦めずにワン・チャンスをつかめるように頑張ります!



映画『ワン チャンス』本予告編: http://youtu.be/qdIhfo2jUTY
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by fyamasan | 2014-04-09 02:33 | 映画 | Comments(0)