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メジャー監督、デビューを目指して!

野球の見方が変わるかも?

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「人を見抜く、人を口説く、人を活かす ープロ野球スカウトの着眼点 」
澤宮優(著)

スカウトがどのように考え、何を見て、新人を発掘、入団させているのか?
ベテランのスタウトたちのそのノウハウは、野球だけではなく、ビジネスの世界でも
十分に通用するなあと、読み進めるうちにうなづいてしまう。

どのビジネスでも人=人。
そこにはお金は地位や名誉だけでない、人間の情のようなものがあるはず。
あると信じたい。

野球関連の本が多い、澤宮さんだけに、詳しく書かれているので、とても興味深い。

長年面接官を勤めているひとも、同じような視点で人を見ているのかもと。


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「投手論」吉井理人(著)

近鉄のヤンチャ坊主だったころから知っていますが、ヤクルトにいる時は、
阪神、ほんまに打てなかったピッチャーでしたね(あの頃は吉井が先発だけで、
もう負けたと思ってました)

その後、メジャーへ行き、帰ってきて、オリックス、ロッテと渡り、その後、日ハムのコーチへと。
独自の投手論を持つ吉井の話だけにこちらも面白い。

ピッチャーの心理とはこんな感じなんやと。これから野球見る時に、見方が変わるようになるかも。
野茂との裏話や、メジャーと日本の野球との違い。
ピッチャー目線での野球の見方。そして、コーチの役割、仕事とは?
そして、栗山監督との確執の真相とは?


常に現状に満足せずに上へと目指していたから吉井だからこその言葉の重みがあります。

将来はメジャーのコーチがしたいと、いう吉井ですが、これも実現するでしょうね。
ぜひとも、阪神のピッチャーにも読んでもらいたいですね。
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by fyamasan | 2014-04-19 05:27 | 読書 | Comments(0)