アクト・オブ・キリング~悪の本性とは?
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あらすじ・

1960年代のインドネシアで行われていた大量虐殺。
その実行者たちは100万近くもの人々を殺した身でありながら、現在に至るまで
国民的英雄としてたたえられていた。そんな彼らに、どのように虐殺を行っていたのかを
再演してもらうことに。まるで映画スターにでもなったかのように、カメラの前で
殺人の様子を意気揚々と身振り手振りで説明し、再演していく男たち。
だが、そうした異様な再演劇が彼らに思いがけない変化をもたらしていく。



えらい映画見てしまった…(^^)v

話題になってます。

1965年。

インドネシアで起きた共産主義者を含む100万人の人々が、虐殺されました。


映画は、この虐殺の加害者達に、自分達が行った虐殺をもう一度、自分達で
演じてみないかと、持ち掛けたことから、始まりました。

50年ほど前になるので、当事者は、孫もいる好々爺の見た目ですが、
自分達がやった虐殺を嬉しそうに、喧嘩自慢話をするように、語りだします。

根が腐っているのか、今も怠惰に昔の事だよ、みたいな感じでしたね…(T_T)


未だに力を持ち、反撃してきたら、やり返してやると、まるで反省が無い。

だか、ポツリポツリと、悪夢にうなされる事を話し始める。

やがてリーダー格の人物に….



映画「es-エス」は、看守と囚人を演じる事で、人格が変わっていく様子を描き、
「時計じかけのオレンジ」も、主人公のアレックスが、自身のしたことに、
気づかされていく話しでした。

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二つの映画を足したような感じ。


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嫌悪感もありますが、この加害者達は、本当に罪の意識は感じないのか?
どうなるんだろうと、めちゃめちゃ引き付けられました。


人間の悪意の底には、何があるのか?

恐ろしくも目を背けられない映画でした…。


インドネシアの歴史も勉強しなきゃと思いました。


「アクト・オブ・キリング」予告編
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by fyamasan | 2014-05-14 02:19 | ドキュメンタリー | Comments(0)

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