TSUTAYAの名作発掘映画祭
TSUTAYAの名作発掘映画祭。


テアトル梅田で上映してました。

ツタヤでは、往年(隠れた)の名作が、どんどんDVDになっているのは、嬉しいですが、
やはり映画は映画館で見たい。

そんな思いからスタートした企画だそうです。


作品の上映が、10時からと18時からしかないので、見たい映画が全部
見れるわけではないのが、なんとも残念ですが。


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「愛と哀しみのボレロ」


内容・


モスクワ、パリ、ベルリン、ニューヨーク。四か国四都市に暮らす四つの一家が、
第二次世界大戦の悲劇を乗り越えて戦後の荒波を生き抜き、現代のパリで合流するまでを
描く。

そこには、新しい命の誕生があり、また死があり、結婚という祝福があり、離婚という悲しみ、
寂しさがいり混じる。

人生の四季を、壮大なスケールで描いています。

DVDでも見れますが、これは特に大きなスクリーンで、贅沢な音響で見たい映画です。

クロード・ルルーシュ×フランシス・レイ×ミシェル・ルグランの3人がそろえば、映画ファンならずとも
嬉しい顔合わせ。

時間は150分ありますが、見ごたえ、聞き応えたっぷりな優雅な時間が過ごせます。

E・ピアフ、カラヤン、グレン・ミラーといった実在の人物をモデルとしているのも、
大変興味深いです。

音楽が、ともにその人の人生と歩んできたわけですからね。


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「パリ、テキサス」


これもロード・ムービーの傑作といわれる映画です。

10年ほど前は結構頻繁に映画館で上映していましたが、最近は無かったですね。

久しぶりに、トラヴィスに再会しました。



内容・

記憶を失った主人公トラビス。彼は、自分がこの世に生を宿した場所、テキサス砂漠の
「パリ」を探す放浪の旅に出る。それは4年前に別れた息子と出会い、妻=母親を捜す旅の始まりでもあった。


去年、公開された「そして、父になる」にもこの映画の影響が出ていたと思います。
息子と歩道越しに歩きながら話すシーン。
最初は歩道という距離があるが、二人の心の距離が近づくように、二人の感覚も狭まっていく。

入り組んだ高速道路を下から見上げるシーン。

朝焼けや夕焼けのワンカットなどなど。


心に何かを抱えながら、それでも前を向いて生きたいと、傷つきながら不器用に生きる
登場人物たち。

特にマジックミラー越しに、愛を語り合うシーンは、ぐさりと胸に来ますね。


製作が1980年代前半なので、世界的も大量に物が溢れていた時代。
目に見えるものよりも、目に見えないものを確かめたかったのでは?と
今回、あらためて感じました。

愛しすぎると、相手も自分さえも見失ってします。

そんな恋愛をしてみたいなあと、主人公をうらやましくも思いました。



ナスターシャ・キンスキー、綺麗でしたね。
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by fyamasan | 2014-05-16 02:57 | 映画 | Comments(0)

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