Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

c0033213_4175530.jpg


あらすじ・


1960年代のニューヨーク、冬。若い世代のアートやカルチャーが花開いていたエリア
、グリニッジビレッジのライブハウスでフォークソングを歌い続けるシンガー・ソングライターの
ルーウィン・デイヴィス(オスカー・アイザック)。
熱心に音楽に取り組む彼だったが、なかなかレコードは売れない。
それゆえに音楽で食べていくのを諦めようとする彼だが、何かと友人たちに手を差し伸べられ……。



予告編から、惹かれましたね。

独特の60年代の雰囲気に酔いしれました…(((^^;)
映像が、曇りが勝った感じで、主人公たちの内面を表しているようで、
とても良いですね。



ちょいとほろ苦さを感じる、青春映画でもあり、ちょっとしたロードムービー。

行き先も将来、未来も見えない、だけど音楽は好き。

女にだらしなく、しがみつくように、ギターを弾き語るルーウィン。

音楽が好きだという気持ちとは裏腹に、これで生活出来るのか?という
不安もある。

サブタイトルが、「名もなき男の歌」というぐらいなので、ミュージシャンを志すものの、
色々な理由で諦めざるを得なかった人。

そんな人たちの代表がルーウィンのような気がします。


僕も映画を追いかけていますから、その気持ちがすごく分かります。

このままでいいのかな?
不安を感じると、底なしのような怖さも感じてしまいます。

ゆえに、この映画、見ながら他人事じゃないような気がして、胸がキリキリと
痛かったですね(-0-)



ギターと猫が好きで、ちょっとしたほろ苦さを味わいたければ、
極上の映画ではないでしょうか!!

最後にちらっと出てきた?
フォークの大御所。

彼もこの映画の主人公の一人なんですよね。
[PR]
by fyamasan | 2014-06-11 04:09 | 映画 | Comments(0)